介護と子育てが同じ時期に重なるダブルケアは 女性がひとりで抱え込みがちです。 親のため・子どものため・夫のため。 ダブルケアの状況のときは 自分のためではなく誰かのために頑張っています。 ダブルケアの最中でも自分のために、 自分の時間を持ち、 自分が笑顔になれるように。 ダブルケアのときの私の経験から 笑顔になれる提案をしていこうと思います。 ■私のこと~亡くなった父に感謝。だから私は前を向いていける。 札幌に生まれ四姉妹の長女として育ちました。 父は転勤族で 札幌を中心に北海道内を転々としました

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