人の顔色を伺い、人の氣持ちにばかり意識が行っていた私の人生。 そんな生き方に、出産を機に息苦しさが増し、心が折れかかった35歳の私。 そんな時に出会ったのが「自分の心と向き合う」ということ。 「自分の心に素直に生きると、こんなにも見える世界や物事の捉え方は変化するんだ」 ということを体感し 「自分の内側に素直に生きる」と決めました。 そこから私は様々な講座やセッションを受け、いろんな角度から自分を見つめていきました。 自分の知らない自分を受け入れるのは、想像以上に辛いことであったのですが、それを受け入れた時、心と身体のスッと抜けた感覚。 それが心地よくて、飽きっぽい私が、毎日毎日とにかく自分と向き合い続けてきました。 そんな時、ある言葉と出会いました。 それは「綺麗」の語源である「気零」という言葉。 これは「氣が零(0)の状態のことを意味しているそうです。 「0とは何もないということではなく、「あるけど見えない」「そこに全てが詰まっている」 そんな意味があるそうです。 プラスでもマイナスでもない真ん中のこと。 氣が真ん中にある。プラスに偏っていても、マイナスに偏っていても0にはならない。 でも、0が存在できるのはプラスとマイナスがあるからこそ。 プラスだけに注目するわけではなく、マイナスだけに注目するわけでもなく。 どちらかを切り捨てるわけでもなく。 プラスもマイナスもどちらもあるがままに認める。」 そんな言葉に、私はとても引き込まれました。 自分の思う自分の良い部分ばかり認めようとして、そうでない部分を否定していた私。 例えば、ポジティブな自分は良しとし、ネガティブな自分はダメとしていました。 でも、ポジティブもネガティブも同じだけあることで、0になれる。 「どちらの自分も大切にしていこう」 そして 「氣零な人になろう」 と心に決めました。 死ぬまで私が大切にしていくであろう「氣零な生き方」「自分の内側に素直に生きる」ということ。 そんな私が実践してきた「自分との向き合い方」や「自分と向き合うようになるまでの私の人生」などを記事に綴っていきたいと思います。 自分の生き方を書くことで、誰かの御心に響くと嬉しいです^ ^ よろしくお願い申し上げます。            エミリー

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