わたし自身が心と体が疲弊した時期に「人と触れ合いたいけど触れるのが辛い」という想いを抱いたことから、どんな心の状態でも護ってくれる存在があることを感じられるようにエネルギーアートを描いています。 2020年誕生日に子宮体がんの診断を受け、手術が決まり『すべてを愛と光に変える』と決めたあと、宇宙から生まれてくる前のわたしたちの命を大切に抱いて降りてきた龍のビジョンが見えました。 病氣を機に改めて感じた、わたしたちの命はいつ終わるかわからないということ。だからこそ尊いのだということ。 そのとき感じた想いのままに、沢山の人にその温もりや優しさが伝わるといいな、自分の存在の尊さに氣づくきっかけになるといいなという想いで『命を抱く龍』という絵も描いています。 日輪の写真は、2020年にわたしが撮影したものです。手術が決まってから繰り返し現れた空からのメッセージに何度も励まされました。空から受け取った愛のエネルギーが届きますようにという想いのもと販売しています。
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