2008年6月、保護猫の受け入れ機に、動物の心や体調を把握するため、アニマルコミュニケーションの修得を開始しました。その後、愛猫の大病を機に、西洋医学とも併用できる副作用なしのヒーリング技術であるレイキの修得に努めました。その大病から4年後、最終的に愛猫は肺癌で亡くなりましたが、最期まで自分の手で愛猫の生にしっかりと関わることができたので、ペットロスになることもありませんでした。2018年現在では200例を超えるセッションの経験を基に、アニマルコミュニケーションの普及とアニマルコミュニケーターの養成を行うとともに、オーラリーディングを併用して、飼い主さんと動物さんがマインドフルな生活を送れるように日々取り組んでいます。

レビュー

まだレビューがありません