私は100万人に数人という発症率の「クッシング症候群」という珍しい病気になり、左副腎を全摘しました。 これはまだまだ研究が進んでいない病気です。街医者はその病気の事すら知りません。医大の先生などですら教科書で学んだレベルで実際の患者を診るのは初めてという例も少なくありません。 「手術さえすれば完治する病気」だと考えられていますが、実際はそうではありません。手術前と手術後では180度変わった体調に、術後数年経ってもいまだに薬を手放せないや、体調が優れず悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。 私は25歳頃から発症し、28歳で手術を受けました。 その後約3、4年かかりましたが、幸いにもギリギリ正常値迄回復し 結婚、妊娠、出産を経験。 現在は1歳になる男の子の母として生活しています。 クッシング経験者としての妊娠出産事例は非常に少ないです。 なので、こんな私の経験でも誰かの役に立ち クッシングを知ってもらえるきっかけになればと思い 書く事にしました。 元々無料のブログに詳しくつづっていますが ここではさらに色々と書いていきたいと思います。

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