共感覚で世界と話してきたことに気づいていませんでした。 共感覚、直感を日常に使う事が当たり前になりました。 生きづらさや困難へは個々に対応すればよい。 共感覚保持者や直感の冴えた方々、お子さんたちは、自分がおかしいと思わなくてもいいのですよ。 未来の子供たちへ向けて人の可能性を広げる前例と常識をつくることがライフワークです。

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