小山右人(コヤマ ユージン )  大学に入ったのは、まさに世界的に学園紛争真っ盛りの1969年。「自分とは何か?」医学部でありながら、深く考えることのできた、くしくも最良で最後の環境ではなかったでしょうか? 広く全国のあらゆる若者たちと議論し、自分には芸術が不可欠のものであることを見出しました。ビギナーズラックもあり、学生時代にすでに難関の新制作展にも入選し、銀座で初めての個展も開催することができました。研修医終了の時期には、三島由紀夫の身近にいらした方々のお力添えをいただく幸運にも恵まれ、パリで個展を開

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