香り・色彩・味わい・環境・波動といった私達を取り巻く全ての自然の力を健康と美容、そして、創造に繋げる提案をしていきます。 1992年に東京女子医科大学を卒業し医師になり、消化器内科専門医の道を進みました。実家は、お産中心のクリニックでしたが、東京・渋谷の大都会の医院でしたので、風邪やケガをした時は必ず、現代医薬品を使って治す生活でした。医学部進学を目指す1980年代は渋谷の都会にも駄菓子屋が溢れ、化学物質・食品添加物に疑いを持たずに便利に暮らす時代で、医学教育に自然療法は存在しませんでした。 1995年頃、消化器内科専門医から一般内科への転向、結婚、転居、といった人生の大きな変化が一気に訪れました。それを機に、家系に多かったアレルギーが私の体だけでなく心にも襲いかかってきました。ステロイドは毎日の常備薬、抗生物質にもお世話になるような生活になり「医者のくせに、こんなに病気に見舞われるなんて。。。」と悔しさと悲しさを強く感じる毎日でした。そんな渦中に「ホリスティックメディスン」という概念に出逢います。日本の古くて独特な匂いのする漢方薬局しか知らなかった私の目の前に、お洒落な理科室をイメージさせてくれるアロマテラピーやハーブといった自然療法の世界が拓けてワクワクしました。 自然療法との出合いから20年以上の歳月が経ちました。この歳月のなか、統合医療、アンチエイジング、栄養療法という概念も医療に浸透し、医師として講師として、体調不良や予防医療の相談にのりながら多くの自然療法を紹介しています。

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