タロットカードを使った占い師。霊符書き。 学生時代、ロボット感性・AI関連の研究を行い某学会発表賞を受賞するも、研究者という立場を捨て、百貨店へ就職し、店舗から本部関係まで多岐にわたる業務をこなす。 ロボットだけではなく、人とも向きった後、退社。 タロットカードについて学び、占い師活動を始める。 また、先祖が呪術・植物との関わりの深い血筋であることから、東洋の護符”霊符”を書き始める。 広報活動をしていないにも関わらず会社にTVの取材が来る、売り上げが伸びる、嫌な縁が切れる等、霊符の効果を実感し、霊
レビュー
まだレビューがありません