小さい頃から、父親と喧嘩が絶えず。 中学~高校生になれば、叩かれるのを阻止する為、 掴み合いの喧嘩に発展。 家族や兄弟は必死にとめてくれていました。 父は、自分の怒りの感情をベースに周りにあたりちらし、その罪悪感でなおさら不機嫌になる昭和男でした。 悪いことをしたと思えない私は、父以外はみんないい人認定。 父という反面教師があったからこそ、どうすればよくなるのか?ずっと考えていました。 『私はこんな世界に生きたかったんじゃない。元にいた場所に帰りたい 。私が、生きる世界はここではない』 なぜか

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