実際にあった建物の平面図です。2通り芯とA通り芯の交わったところから、右に角度が振っています。角度は41800対5400になっています。 5400÷41800=0.129186602S,SHIFT,tan=7.361077672これが角度で、トランシットで角度を振る場合は、何度何分何秒に変換します。60進数キーを押すと7°21′39.88になります。 計算の角度は41800÷5400=7.740740741,SHIFT,tan=82.63892233になります。メモリーしておきましょう。

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第8章 角度の振った建物の寄り墨の出し方
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