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ドッグペディア11月2022

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イキイキ OR しぶしぶ

メールマガジン・まぐまぐ153号  前回のメルマガで、犬のサインというものが どのように細かく変化するのかを学んだ方は多いと思います。 犬たちは言葉を持っていないので人間が理解してあげないと いけないんです。 生まれたばかりの赤ん坊と同じです。 ちゃんと表情をみて、何を求めているのか、痛いのか、痒いのか・・・ 犬は何を訴えているのか、遊んでいるのか、 それとも喧嘩をしようとしているのか・・・ これらを全く知らなくても、犬は簡単に飼うことができます。 そして、犬の問題行動に対面すると、人はみんなこういいます。 「いきなり噛んできた」「突然襲ってきた」と。 勝手な思い込みで、どれほどの犬たちが加害者となり、 噛みつき犬と言われ、狂暴な犬、馬鹿犬呼ばわりされているか・・・。 人間(自分)の無知を棚に上げ、犬のせいにする。 だから、犬を「治そう」とする。 それらが「犬のトレーニング」と呼ばれています。 問題は人が犬を知らないこと、分っていないこと、 理解していないことにあるのです。 私がメールのセッションで行っていることは、 『犬』を治すのではなく、飼い主さんに「犬」を 理解してもらうための指導をしているのです。 メールセッションで結果的に犬が改善したかのように思うのも、 皆さんの勝手ですが安心はしないこと。 問題は人の「運転技術」によって出てきます。 「完治」だと思わないで頂きたい。病気ではありませんのでね。 ↑に書きましたが、まず根本的に、犬を飼っている人も、 犬を飼っていない人はなおさらですが、 「犬のトレーニング」について全く理解しておりません。 オビディエンス(服従訓練)、アジリティー(競技)、 警察犬訓練、しつけ教室、さまざまな呼び方がありますが、 これらの違いが分かっておられる方が どれくらいいらっしゃるでしょうか? 月例のアカデミーではよく話をしていますが、 前回のアカデミーの話を紹介しつつ、今月号では 『犬』に学習させ、「飼い犬」にするために重要なことを 書いていきます。 それは訓練でも、躾けでも、競技でもありません。 「家庭内教育」なのです。 まず、こちらをご覧ください。 これはアカデミーでも紹介した動画です。

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