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陽はまた昇る(2)

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~はじめに~

皆さん、こんにちは。『陽はまた昇るシリーズ』の2回目です。 第一部の「心理学講座」は『好かれる心理・前編』です。長くなるために後編は次回としました。 『ある未来人の予言』『世界支配層のスポークスマンの予言』『汚い爆弾に関する予言』など、予言だけを集めてみました。 第二部では、ある有名寺院で150年ぶりに行われた法要と「日本史に残る一大事件」との関係について、『黄金の国・ジパング』でご紹介した‟あの話”に関連した読者の体験談2件です。 (過去記事)『黄金の国・ジパング』の謎(8/10) https://ameblo.jp/agnes99/entry-12758052882.html

~第6回心理学講座【好かれる心理・前編(1)】~

◆ザイアンス効果(単純接触効果) 1968年、アメリカの社会心理学者ロバート・ザイアンスが、発表した研究によれば、『見るから好きになる』という因果関係もあることが明らかとなりました。 これを『単純接触効果』、または『ザイエンス効果』と呼びます。 ★実験 複数の見知らぬ人の顔の画像を実験の参加者たちに見せ、好みを判断してもらいました。 その結果、表示回数が多い画像ほど「好みである」という判断が下される割合が高かったのです。

★認知的流暢性 この「単純接触効果」は、TVやインターネットのCMにも利用されています。 何度も繰り返し目にするうちに、その商品に対する好意が高まり、欲しくなったり、店頭で見つけると買ってしまったりするというわけです。 なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? それは、繰り返し接触することで、それを「あって当たり前」のものだと錯覚するようになるからだと考えられています。 ‟あって当たり前”と記憶することにより、人はそれを流暢に、ストレスなく認知できるようになります。 認知が困難なものよりも、流暢に認知しやすいもの方が好ましいものであるという心理が『ザイアンス効果』を生んでいるのです。 一方で、相性が悪い、嫌悪感を抱いている相手に対しては、接触すればするほど、逆に悪い印象をつのらせる場合があることが知られています。 嫌いな相手からしつこく好意を示されれば示されるほど、さらに嫌悪感が増すというわけです。よって、相手から好意を得ようと『ザイアンス効果』を用いる際には注意が必要です。

~第6回心理学講座【好かれる心理・前編(2)】~

◆ミラーリング効果 また、相手の身振りや話し方を見て、それに合わせてみることも、相手に好かれる効果があるかもしれません。 これを『ミラーリング効果』といいます。 この心理は、アメリカの大学生を集めて行われた、ジェスチャーの実験で確かめられています。 雰囲気が似ている人は、自分と同じ性格や考え方をもっているはずだと感じることによって起きる効果だと言えます。

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