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完璧な流し方と欠航の判断基準

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やっとゴールデンウィークも終わりました。 もういい歳ですので来年からは適度に休みを挟みたいと思います( ´∀`)ケラケラ 昨日(5月8日)は朝から爆風でした。 ハヤシ丸の業務規定には、風速10m以上の場合には欠航とあります。 しかし『係留場所で』の一文を記載しておりますので、強風はまず欠航の事由にはあてはまりません。 しかし、沖は別ものです。 係留場所で風速3m/sでも唐津湾(神集島)から先では風速10m/sなんてのはザラです。 結局のところ、出船するか欠航にするかは船長判断になります。 一昨年の11月に南風なのに昼から風速20m/s以上の爆風になった経験があります。 なんでも11月の観測史上最大風速だったとか! 5年前の8月に竜巻に追いかけられて馬渡島に避難したこともあります。 毎年250回以上も出船していれば、色々なケースを体験しております。 『オフショアは出船回数で決まる』 名言だと思います。 ハヤシは危険な海況でなければ出船する覚悟を決めております。 だって出船しなければ売上げが発生しないわけですから。 ただし『釣りが成立するか否か』は別のお話。 なので… 『明日は危険なレベルではございませんが、釣りが成立するかどうかは微妙です。ハヤシ的には出船しても欠航にしても構いません。先ずは一番最初にご予約下さいましたお客様に伺いたいと思います。明日は出船したいですか?』 すると、たいていのお客様は… 『出来れば海況の良い日に浮かびたいです。明日は欠航でお願いします。』 すると、明日は欠航にしております。 2番目、3番目にご予約されたお客様に意向は伺いません。 しかし… 『せっかくの休み。なんとしても浮かびたいです!風裏底物限定でも構いません。危険でなければ出船でお願いします。』 という猛者もいらっしゃいます。 昨日(5月8日)がまさにそうでした。 こういうケースの場合には、2番目にご予約されたお客様に… 『1番早くご予約されたお客様は出船したいとおっしゃっています。あなたはどうしたいですか?』 と質問。 たいていは全員が出船を希望されますので、近場であること。 風裏限定であること。 水深をあまり選べないこと等を伝えておきます。 昨日のような北東からの強風に強い鉄板ラインがあったのですが、どこぞの遊漁船がモメ事起こしたもんで、イカ釣りはおろか魚釣り自体が禁止されてしまいましたので、えらい迷惑を被っております。 全魚連の監視艇が飛んできますのでお気をつけ下さい。 ※この遊漁船の話や釣り禁止エリアについては下記をご参照下さい。 あと、昨日は終日爆風ではございましたが、最後に完璧な流し方が出来ましたので記載しておきます。 この流しでハヤシが立てて釣れなかったら、どんな船が流しても釣れません! ハヤシは日頃からご乗船者のみなさんにそう説明しております。

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