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出来る限り【ローソンのバスチーを再現】・写真付き簡単レシピ・超詳しく解説!!

前置き【ローソンのバスチーを食べたい!】

ローソンにはたくさんのスイーツが売っていますよね。その中で私のお気に入りがバスチーです。 あれは、本当に完成されているなと感じます。パティスリーのチーズケーキより好きかもしれません。 丁度よいコクに、滑らかさ、それでいてずっしりしているのにくどくない、病みつきになる味がします。 そんなバスチーを家で作ることはできないか? そう思ってかなりたくさんの試作を重ねて、なんとか今回のレシピにたどり着きました。 このレシピを作るまでに、どれだけ試作をしたか正直わかりません(笑) 作っている途中に全く新しいチーズケーキが出来てしまったり・・・ それはそれでまた美味しく、レシピとして保存したんですけどね(笑)

試作結果

求めている商品の答えがわからない以上、自分自身で解決していくしかありません。 チーズケーキは焼き菓子です(レアを除く) 焼く、という作業だけで試さなければならない条件は格段に増えます。 これまでに試した条件は 【生地の配合】・【生地の入れる順番】・【生地の混ぜ方】・【材料】 【焼成条件】などです。 想像してみて下さい。 例えば、クリームチーズだけを変えて試作するとしましょう。 Aは100g・Bは150g。それ以外の材料は全て同じとしたとき、 上記の試作条件をこの2種類の分量で全て試すことになります。 また、違う材料も配合を変えれば試す条件が更に変わります。 あのときのグラムだったら温度はこれがよかった。 しかし このグラムで試したら味が違った。 など、何かを再現するレシピというのは“可能な限り近づけられる”のであって、完全再現は不可能だと思っています。 だって、正解を知りませんから。 使っているオーブンが業務用か家庭用かでも当然違います。 ましてやコンビニスイーツは工場生産です。 全く家で作るのとは訳が違うでしょう。 材料だってそうです。使っているもの(例えばクリームチーズ)が同じでも産地やメーカーが違えば、仕上がりの味は当然変わってきます。 なので今回のレシピ再現で求めたゴールは 【可能な限りローソンのバスチーに近づける】です。 そしてその要素になるのが ①味 ②風味 ③食感 ④見た目(特に生地の中の出来具合) です。 もう一度念を押すと、完全再現はしていません。といか出来ません。 出来る限り再現しました。 当然、作り方だって違うかもしれません。 作業手順、オーブン温度、そもそもの作り方も。 それでも、今回のバスチーレシピは自分自身の中ではよく出来た方だなと思っております。完成度は90%というところでしょうか。 *このレシピは少し手間はかかりますが、【とても簡単】です。* もし、自分でも作ってみたいという方がいましたら是非最後まで読んでみて下さい。 たくさん試作と改善を繰り返して導き出したレシピを、惜しみなく今ここに全て公開致します。

まずは、ローソンのバスチーの原材料を分析

答えは分からなくても、想像をすることは出来ます。 そして、ヒントというのは色々なところにあるものです。 *もちろん、それが正解しているかは分かりませんけどね(笑) ローソンのバスチーのパッケージがこちらになります。 これを分かりやすいように、文字として書き出してみます。 ちなみに、製造元はコスモフーズのものを使用します。

クリームチーズ(オーストラリア製造、国内製造)、糖類(砂糖・水飴)、液卵、クリーム、牛乳、プロセスチーズ、澱粉、粉末シラップ、チーズフード、トレハロース、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、着色料(カラメル、カロチノイド)、乳化剤、香料(一部に卵・入成分を含む) 以上となります。 これを今度は家庭でも作れるように、現実的な材料のみを抜き出してみます。 そうすると残る材料が、 クリームチーズ、糖類、液卵、クリーム、牛乳、プロセスチーズ、澱粉 の7つに絞り込むことが出来ました。 そして今度はこれを、作るときの原料に置き換えていきます。 ちなみに、澱粉はチーズケーキを作る上でよく使われる薄力粉(グルテン)として役割を果たします。 そして上記より導き出した材料リストがこちらになります。

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