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法務局のねずみが伝えたかったこと

ブログで好評の「ねずみの兄弟が教える登記簿の見方」の記事を、 PDFファイルにまとめました。 全部で200記事以上、800ページ近い内容です。 ブログだと全部読むのは大変ですが、PDFだと、いつでも 気になるところから、続けて読むことができます。 法務局の屋根裏に住むねずみの兄弟が、伝えたかったことは なんだったのか、読み取っていただけたら、と思います。 気になっていたあのこと、ずっとわからなかったこと、 もしかしたら、答えがこの中にあるかもしれません。 内容 第1章 ねずみの兄弟編 ねずみの兄弟、広島法務局福山支局に現る。 どうして建物の登記がないの? 地上建物を調べても登記がない。でも登記があることも 建物登記がない。どうする? 相続登記をしないとどうなる? 特例有限会社って何? 役員の任期がないって便利だね。 会社の役員の登記義務って。 登記を忘れると100万円以下の過料? 第2章 登記子との出会い編 「閉鎖登記簿について、教えてあげます」 「それより、閉鎖登記簿の話をしよう」 「閉鎖登記簿の違いがよくわからないんです」 「移記以外の閉鎖、というと、何があるかな」 「移記と転写の違い、ね...。」 「『舊登記簿第○冊第○○丁ヨリ移ス』って、見たことあります」 「旧登記簿の話の次は、登記用紙の変遷の話ね。」 「登記番号って、知ってる?」 「登記簿と土地台帳の一元化の話ね」 第3章 ねずみとの雑談編 閉鎖登記簿クイズ。 閉鎖登記簿クイズ、解答編。 新しいチーズを探さなきゃ。 会社の履歴事項全部証明書の記載事項って? 閉鎖登記簿に書いてある「壱」「弐」「参」「拾」って何? 他の庁の閉鎖登記簿謄本は、請求することができないの? 登記事項証明書の郵送請求はできません。 閉鎖された会社の印鑑証明書は、交付できません。 建物登記がなくても、固定資産税は課税されます。 第4章 ねずみから登記子へ 帰ってきた、ねずみくん。 「あれはもう、1年以上前の話になる」 「法務局の乙号窓口は、ただ、証明書を発行するだけの窓口じゃない」 「一不動産一登記用紙の原則」って。 「今は、一不動産一登記記録、という」 「登記は申請主義、固定資産税は現況主義」 「まず1番は、証明書と要約書の違い」 「証明書と要約書の違い、ですね」 「疑問は持った時に解決してね」 「何でもチャレンジして」 「自分は何でも知っていると思ったら落とし穴に落ちるよ」 乙号事務理解度チェック。 乙号事務を勉強するためのセルフチェック。 閉鎖登記簿のセルフチェック。 「今日は図面関係のセルフチェックね」 「製造中船舶の抵当権ってわかる?」 「一棟建物全部事項証明書、ね」 「大事なのは、あきらめずに前に前にと足を進めることだ」 「枚数過多移記閉鎖の登記簿謄本は?」 法務局の地図管理システムって。 「区分建物のコンピュータ化前の登記簿の抄本って作れる?」 もう一度、「履歴事項証明書」と「現在事項証明書」の違い。 「履歴事項証明書」と「現在事項証明書」の違い、補足。 第5章 ねずみくんと新人さん編 ねずみくんがやってきた。 「じゃあ。。登記って、なんだと思う?」 土地の相続が重荷になる時代。 「登記があるのに未登記、っていう話をしてもいい?」 「でも、地積は、登記簿の地積で課税なんですよね」 「実際は、測量図がない土地の方が多い」 大阪ドームは、地下1階付9階建。 「なんで、過去の所有者には下線を引かないの?」 ただし、登記記録の乙区に記載されている事項はない。 第6章 またしてもねずみくんの雑談 不動産登記情報のオープンデータ化について 登記情報のオープンデータ化と有名人のプライバシー。 ドーム球場の登記簿。 所有者不明土地調査に、34億円?24億円? 第7章 相続登記について考える 「この先、相続登記バブルが来るぞ」 「相続登記をするなら、今がチャンスだと思う」 相続登記義務化で、国有地が増える? 第8章 ヒーローになったねずみの兄弟 「ねずみの兄弟さん、いたら助けて...」 「お願い、登記のこと、教えて」 「僕たちは学校で法律を学んだわけじゃない」 「各種証明書の請求用紙はインターネットからでもダウンロードできます」 「不動産ってなんだかわかる?」 「登記の内容の確認で、一番安いのは?」 「登記事項証明書の請求に必要なものは?」 「インターネットで登記事項証明書を請求するには何が必要?」 「ブルーマップも見れるんでしょ?」 「共同担保目録、というのがよくわかりません」 「ただし、現に効力を有する部分のみの請求って.。。」 「共同担保目録の、現に効力を有するものはどうですか?」 「一部事項証明書、って何ですか」 「じゃあ、所有者事項証明書って何?」 「コンピュータ化前の所有者を調べたい時は、甲区を見ること」 「粗悪用紙の移記閉鎖について教えてほしいんですけど」 「じゃ、次は枚数過多移記を教えてください」 「信託目録って、何ですか?」 「工場抵当法第3条目録って何ですか?」 「登記印紙って、まだ使えるんですね」 「登記簿を確認しても現在の所有者を確認できるとは限らない、って聞いたんですけど」 「登記簿の面積は、その面積を保証するものじゃないんだ」 「さて、法務局のざんねんな話シリーズですが」 「そもそも、法務局には、地図はなかった」 「地積測量図がない土地の方が圧倒的に多いもんね」 「登記簿に面積が載ってるんだから測量はしてるはずなのに、なんで測量図がないの」 「国土調査や土地区画整理がされてるところで、どうして地積測量図がないんですか?」 「合筆の時には、地積測量図を閉鎖しないからね」 「登記されてる建物と登記されてない建物の違いって、何ですか?」 「地目も、登記簿と現況が違うことがよくありますよね」 「建物の構造も、現況と違うと言われますね」 「所有者の住所も、今と違うと言われます」 「土地の所有者を調べるのは、法務局じゃないんですか?」 「そもそも、相続登記の義務化、ってできるんですか」 「土地を分筆しても建物の所在変更はしないの?」 「建物の所在変更は図面がいるんですね」 「番屋敷から地番は調べられないんですか?」 「建物の新築日付を知りたい、っていうお客様も多いですね」 「法務局の地図って、隣の地図とくっつけることはできないんですか?」 「不動産登記事務取扱手続準則第134条について、どう考えますか?」 「なんだこの地図は、っていう地図はありますね」 「会社法人等番号を調べようと思ったら...」 「じゃ、不動産番号を知りたい場合は?」 「登記簿を信じて取引したのに、というのは通用しない」 「じゃ、いよいよ登記の見方ね」 「コンピュータ化移記の時に、どの事項を移記してるのか、という話」 「実は、今のコンピュータ化の移記要領は、当初のものとは違うんだ」 「粗悪移記閉鎖の移記事項って、どうなんですか?」 「前の所有者が載った登記簿謄本がほしい」 「分筆型換地の場合は、他の換地、を見ると」 第9章 またまたねずみくんの雑談 「申請書の記載事項なんてものは、きちんと定めてあるはずだ」 「ゴーン会長、逮捕されたんだって」 第10章 ねずみくん、登記の歴史を探る 「一元化前から建ってるのに登記簿にない建物っていうのは、どういう建物なの?」 「土地台帳はいつごろから存在するのか」 「一元化前の登記簿で、表題部だけっていう登記はないんだよね」 「バインダー化による登記簿の変化は、大きく分けて4つある」 「一元化ってどういうことか、簡単に説明してみて」 「既登記については、昭和41年の計量法完全施行まで尺貫法のままだったんだ」 「閉鎖登記簿謄本に表題部がついてないんだけど」 「昭和26年のバインダー化以降は、表題部と甲区が分かれてる」 「いきなり甲区から始まる閉鎖登記簿は、粗悪移記に限らない」 第11章 登記の学校編 「登記の学校を始めようと思うんだ」 「登記とは何ですか」 「表題部って何?というところから話さないといけない」 「表題部は、その土地や建物を特定するための情報が記載される」 「どうやって、その土地を特定するの?」 「公図にある地番の登記簿がない、ってことがあるじゃん」 「不動産番号って、何?」 「地図と、地図に準ずる図面の違いを教えて」 「住居表示と地番の関係を教えて」 「登記簿って、どのくらいまでさかのぼれるの?」 「今日は、登記事項証明書の見方にしようかな」 「表題部所有者と所有権登記名義人の違いってことね」 「Googleストリートビューで見たほうがよっぽど実態とあってる」 「地番のつけ方にも決まりがある」 「地目の分類は、土地台帳法からきててもともとは課税上の分類なわけね」 「登記簿上の面積通りとは限らない」 「表題部だけさかのぼりたいんだったらいきなり土地台帳でいいんんじゃないかな」 「コンピュータ化閉鎖登記簿を取らずに前の所有者が乗ってるかどうかを確認する方法?」 「所有権は、次の人へ、次の人へ、と手渡しで送られていく...バケツリレーみたいなものかな」 「そこを見たら、今現在、所有者か共有者かがわかるってことね」 「差押や仮登記だけだと、まだ所有権は動いていない」 「住宅ローンを払い終わって、やっとこれで自分の名義になった、って」 「乙区は必ずあるとは限らないよね」 「ねずみが書くブログでも読んでもらえてるって、ありがたいよ」 「不動産番号って、要約書には載らないの?」 「建物が実際に建っているからといって、登記があるとは限らないよね」 第12章 なぜか登記の学校は終わって雑談してる 「IFA法人」って何? 「ね、商業登記について教えてよ」 「なんで、取締役と代表取締役の両方に同じ名前があるの」 第13章 自宅待機の皆さまへ 自宅待機の乙号の皆様へ。 「かんたん証明書請求、を実際に体験する」 「今日はいろいろな検索を試してほしいな」 「ピーク・エンドの法則って知ってる?」 「共同人名票って、どの順番に綴るんだったっけ?」 「共同人名票って何?」 「乙号の仕事には、ほぼ根拠がある」 「まずは、不動産登記法の第119条からね」 「不動産登記法の第195条なんだけど」 「で、規則第194条第2項、第3項って?」 「不動産登記規則第194条第2項のことは忘れて」 「今年は忘れられないゴールデンウィークになりそうだな」 「法令と政令、省令、通達の違いを知っておかないといけない」 「これを読むと地図の一部の写の請求もできるような...」 「登記簿の附属書類って?」 「なんとまあ、ざっくりな」 「不動産番号は数字の羅列だけだから、間違えやすいんだよね」 「登記申請書の閲覧の請求情報は何かってことね」 「しかし、例の入出力装置がはっきりしないとずっともやもやするね」 「またまた謎が見つかってしまったね」 「第197条は証明書の作り方の条文ね。」 「法務大臣が定める情報って、なんだかわかる?」 「コレが噂の法務局の裏メニューね」 「消えてしまった第199条...。」 「過去の条文の調べ方を教えて」 「流行地虎列刺 (内務省及警視廳報告)。」 「全部又は一部、がひっかかるけど、そこは今回は触れないで」 「地図等、が土地所在図等、に置き換えられてる感じだね」 「地図の閲覧も登記官の面前でするの?」 「印紙は貼って納める、ってそんなことまで決められてるの?」 「コンピュータ化前の商業の閉鎖登記簿を請求するのは、少し知識が必要なんだ」 「商業法人登記の閉鎖登記簿を請求するときに、気をつけてほしいことがあるんだよね」 「商業法人登記の管轄の変更にも、二通りある」 「商業法人登記の、過去の登記のさかのぼり方」 「明治32年の商業登記取扱手続の頃は縦書きの登記簿で、いわゆる大福帳形式だった」 「不動産登記のさかのぼりも説明してみない?」 「ただ、ちょっとだけ登記が好きなだけだ」 「所有権保存登記より前の所有者って、調べられたりしないかなあ、って」 「確かにこれは、何言ってるんだか全然わからないね」 「法務局職員でもここだけ読んだら、何のことかわからないと思うぞ」 「法改正の条文の新旧対照表の探し方、というのがある」 「総トン数20トン未満の船舶は登記がなくても全然おかしくない」 「農業じゃないんだけど、この法律の適用については農業とみなす、と」 「船舶の登記簿謄本を請求するときの申請書の記載事項って何?」 第14章 ねずみが教える相続登記 「相続登記って何だろう」 「登記って何だろう」 「では改めて、相続登記って何だろうね」 「じゃあ、相続登記って、具体的にはどうするの」 「じゃ、相続登記に必要なものって何」 「じゃあ、遺言がなかったら何が必要なの」 「戸籍を全部集めて、その後、どうするの」 「法務局に提出する遺産分割協議書は、登記に関する部分だけでいいんだよ」 「遺産分割協議書を作るにあたって気をつけておいたほうがいいことを教えて」 何年にもわたって書かれているので、 内容がかぶっているところが多々あります。 が、登記簿を見る上で、疑問に感じること、気になること、 登記簿の歴史、登記簿の見方、さかのぼり方、調べ方、 いろいろな情報がここにつまっています。 全部読むのは大変ですが、ほぼ会話ですので、 すぐに読めます。 軽い気持ちで読んで、何か新しい発見が見つかったら うれしいです。ぜひ読んでみてください。 内容に不備があれば、すぐに改訂版を作成します。 メールアドレスを登録していただいたら、無料で 改訂版をダウンロードできるアドレスをお知らせします。 また、内容についての質問も無料で受け付けますので、 安心してご購入ください。

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