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ドッグペディア12月号・2021

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  飼い主に必要な2つの顔

メールマガジン・まぐまぐ142号  飼い主に必要な2つの顔 まずは皆さまにお礼を申し上げます。 まぐまぐ大賞2021におきまして、部門賞「専門情報」の1位を獲得いたしました。 皆さんのご推薦や投票により、獲得することができましたこと、 深く感謝いたします。 発表の解禁は12月14日ですので、 この号が発行されたころには受賞の告知をできることになります。 いち早く、皆さんにお知らせいたします。 今後とも宜しくお願いします。 さて本題です。 人間にも表の顔と裏の顔があります。 仕事をしているときの姿と 家でだらしなく過ごすときの姿は全く違いますよね? 多くの方にドッグマニュアル(私の著書)を読んで頂いております。 そこにも書いていますが、犬の問題で困っている人がまず気づかなければならないこと。 それが「2つの顔」です。 「犬という生き物としての顔」と「飼い犬(名前の付いた犬)の顔」 ドッグマニュアルに詳しく書いておりますので、 https://www.mag2.com/events/summer-awards/2021/#cat-price-4 ↑をもう一度読んでください。読んだことがない人も、 これはアワードを受賞しておりますので、 皆さん見ることができます。 (下記にもリンクを貼りました) ですので、重複するようなことをここに書くのは割愛いたします。 今回は皆さんが犬に、無意識のうちにやってしまっていることに 気付いて貰うために執筆いたします。 人間は「相手の立場」や「年齢」、「地位」や「性別」によって、 態度を変える生き物です。 ↑にも書きましたが、理性的な生活を強いられる人間社会では、常に「人の目」というものがあります。 そのせいか、「人が見ているところ」と「誰もいないところ」では、 違った態度や行動をするものです。 どちらが本当の自分なのか?どちらも「自分」なんです。 気心の知れた友達と会っている時と、知らない人ばかりの中にいる時の自分も違うはずでしょう。 犬も全く同じです。 犬という動物的な姿や行動は「本能」で発動し、 飼い犬として人に名前を付けられ人間と生活を共にする犬は 理性的な行動をしようと努力しております。 犬は人間の言語をわからず、多くを人の表情や声の質などをヒントに、 人間が言わんとしていることを憶測で理解しようと努力します。 そういう飼い犬であっても、人や状況によって態度を変えることは しばしば。 家ではいうことを聞かない犬でも、 しつけ教室に行けばまるで別犬になることが多い。 家ではいうことを聞かない子供でも、学校では素直で優秀、 塾や習い事の先生にも家で見せる態度は 垣間見せない。子供だって同じです。 ということは、 犬という動物としての顔(野生)、 飼い犬(理性を学び名前を貰った犬)としての顔。 その飼い犬にさらに二面性があるということになります。 表と裏があるように。 そこに「得」があればあるほど、 人間(子供も含め)「好印象」を無意識に作り上げているものです。 「損」をしたくないからです。理性があるからです。 「人の目」を気にすることで、理性的な行動をとる人間。 本性が出てしまうときって、お酒を飲みすぎたときや、 感情的になってしまったときですよね? 取り乱すときです。 さ、ここで私が犬の飼い主さんとセッションをしているときに、 不思議に思う「人間」の謎についてお話します。

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