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お子様のリストカットに悩む方へ 向き合うための11のヒント

お子様のリストカットに向き合う親御さんの伴走者になりたい

 リストカットからの回復は、親や周りの人のサポートが必要不可欠になります。  しかし、自分の子どものリストカットという行為は、親御さんの心に大きな衝撃を与えます。  大事に育ててきた我が子が自分の体を傷つけるという受け入れがたい事実を認められず、間違った対応をしてしまう方も少なくありません。  また、リストカットからの回復は、数ヶ月~数年の時間を要することも多く、親御さんにとっても長く苦しい闘いになります。  誰にも相談できず悩んでいる方へ。  この記事は、過去に自分自身がリストカットから回復し、心の勉強や多くの子供たちとの関わりを経験してきたカウンセラーが、お子さんのリストカットに悩む親御さんに向けて、お子さんと向き合うためのヒントをまとめたものです。   ・リストカットに気づいたとき、どう対応したらいい? ・どのように接することが回復への近道? ・我が子はどうしてリストカットをするんだろう? それを理解する手助けになれば幸いです。

☆ご購入の際の注意点

・こちらの記事の内容は、個別無料相談にお申込みいただく方には無料でお渡ししています。重複してご購入しないようにご注意ください。 ・こちらの記事は、お子様のリストカットが治ることを保証するものではありません。また、医学的に根拠があるものではありません。 ・お子様のリストカットにお困りの際は、まずは精神科あるいは心療内科に相談することが基本です。 こちらの記事を読み、お子様の気持ちに寄り添いつつ、早めに受診するようにしてください。 ・リストカットのケースというのは非常に多様であり、この記事の内容が当てはまらないこともあります。 ・この記事の内容を無断で転載・転用することを禁じます。

はじめに

お子さん、あるいはご家族の方がリストカットをしている事実を知ったとき、この本を読まれているあなたも、とても驚き、傷ついたことと思います。  ですが、家族のリストカットを受け入れることができず、否定したり目を背けてしまったりする人も多い中で、自分に何にできないかと一歩踏み出し、この記事に辿り着かれたその愛情には、私も同じ親として、頭が下がる思いです。  私も20歳から24歳まで、リストカットをしていました。思い返すと、小さな自傷行為は小学生から始まっていたかもしれません。いずれにせよ、自分の中にたまり溜まった思いをうまく表現できない、表現しても受け止めてもらえない苦悩から自傷行為が始まりました。  自分で自分を傷つけるという行為に異常さを感じつつも、一度始めたらいつの間にか止められなくなっていました。どんなに隠そうとしても周囲の人に気づかれてしまい、心配してくれる人も、叱責してくる人も、なぜこんなことをするのだと殴ってくる人もいました。  親には2回ほど「あなたは大切な人なんだから」と泣かれました。お腹を痛めて産んだ娘が「死にたい」とつぶやきながら手首に傷を負っている姿を見て、両親はどれだけ苦しかったでしょうか。けれども両親は、私を決して責めることなく、私が回復することを信じ、私のペースで人生を立て直していくことをサポートしてくれました。  私は24歳で最後のリストカットをしてから、15年以上一度も切っていません。今では結婚し、二人の子供に恵まれ、幸せな生活をしながら悩んでいる方々をサポートしています。  この記事は、ご家族がリストカットから回復されるのを援助したいと考えている方にとって、ご本人と向き合う時に心がけてほしいことをまとめました。  問題を乗り越えた時、私たちの心は必ず強くなり、幸せな人生を歩んでいくための力を得ることができます。未来に、お子さんの幸せとあなた自身の幸せが必ずあることを信じて、焦らず、少しずつ、一緒に進んでいきましょう。

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