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M&Aデューデリジェンスの基礎説明資料を元FAS・元ベンチャーCFOが作ってみた

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※同内容の記事をnoteでも掲載しています。

デューデリジェンスを手軽に、でもしっかり理解できる記事

M&Aのデューデリジェンス(DD)もきちんとできる人も多くなってコモディティ化しているし、書籍を買えばかなり詳細に書かれているものも増えています。 一方で、未経験でFASやコンサルなどのM&Aの職種を受ける人が、そういう分厚い書籍を全部読むのもしんどいし、 けどWebで転がっている情報は「デューデリ=M&Aの時に行う財務分析です」みたいなチープな説明しかないなと思い、本記事を書いてみることにしました。

「デューデリなんて簡単じゃん」はホント?

実は最近、ちょっと怒っているんです。 原因は、最近あちこちで乱立しているM&A仲介会社です。 特定の会社を悪く言いたいわけじゃないんですが、これまでのFAと料金体系がほぼ一緒のクセに、DDやバリュエーションの知識が皆無だったりする仲介会社が実は結構います。 DDなんて専門家を雇えばいい、くらいに考えていて、DCFの計算も自分ではまともにできず、自分たちは紹介するだけだからと、インタビューの場で座っているだけの人たちが増えています。(それで成功報酬数千万持っていこうというのですから、もう… 言葉になりません。。) もちろん、ベンチャー界隈など、赤字段階であったりと通常のバリュエーションでは価値計算ができないような会社もM&Aに乗り出してきているという事実はあるでしょう。 でも、だからって何もしないのは違いますよね。 M&Aの業界の新人たちや、そういう仲介会社に触れた企業の経営陣の方々に、少しでも本来M&AにおけるDDってどういうものかを理解してもらえたらと思って本記事を書いています。

書籍ほどじゃないですが、結構しっかり書きました!

記事にするからには、 最低限FASに入社したてのアナリストや未経験者向けの研修資料くらいのクオリティにする必要があると思い、結構しっかり書いてみました。 正直これ読んだだけでDDができるようになるというものでは到底ないですが、一方で基礎の基礎はしっかり理解できる水準になっていると思います。 なお、細かいオペレーションや一つ一つのHow toではなく、「なぜやるのか」「どういう時間軸で行うか」「やった結果どうレポートするのか」「その情報は何に使われるのか」などの本質的な話をメインにしています。 また、僕自らのFASでの経験を織り込み、具体的な案件やクライアントの会社の事例は扱っていないものの、そのエッセンスを閉じ込めました。 ほんのちょっとだけですが、DDレポートの一部サンプルイメージなども載せています。 以下より、Q&A方式で載せていますので、 ぜひこれからFASを受ける人など、参考にして頂けるとありがたいです。

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