こんにちは。claraと申します。 娘を迎えるために、産み分けに挑戦しております。 前回初めて有料記事を書かせていただき、何名かの方に購読いただきました。本当にありがとうございます。 記事を書いていて改めて当時のことを思い返し、辛くて書く手が止まってしまいそうになることもありますが、読んでくださっている方の今後の挑戦にお役に立てるよう、また自身の明るい未来に繋がるよう丁寧に記載しています。引き続きどうぞよろしくお願いします。 今回の内容は下記のとおりです。 前回の記事では、最終的にできた胚盤胞の数と各グレードまでをお伝えしておりますが、今回はそれらの輸送状況と着床前診断の結果を記載しました。 結果は業者から届いたファイルをそのまま掲載しましたが、かなり衝撃的な内容になっていると思います。私自身、結果が郵送で送られてきて、それを開封した時のことは今でも忘れられません。 診断結果については産み分けを検討されている方、現在着床前診断に挑戦されている方にとっては、非常に気がかりなものではないかと考えています。私自身もこのような結果となる可能性がある事を心していれば、もう少し別の手段を検討できていたかもしれません。 ありのままの結果データを添付しておりますので、前回の記事より少しだけお値段を高く設定させていただきました。(次回記事は初回値に戻します)ご理解をお願い致します。 【内容】 1.着床前診断の実施 ②受精卵輸送~着床前診断結果 ・輸送受精卵数の決定 (通院先からのアドバイスと業者の統計データから、どの胚をいくつ輸送したか) ・輸送手続き ・着床前診断結果 ※結果ファイル添付 (検査に出した受精卵のうち染色体正常の数、そしてそのうち希望の性別がいくつあったのか)

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着床前診断の実施:受精卵輸送~着床前診断結果
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