はじめまして、30代前半のclaraと申します。 娘を迎えるために、産み分けに挑戦しております。 元気な娘を抱く日が来るまで、過去〜現在の産み分けに関して記録をしたいと思います。 前回と前々回のアメーバ記事にて、現在までの概要を記載させていただきました。ここからは、具体的な結果や業者からのファイルをそのまま添付させていただきますので、有料記事とさせていただきます。 今回は、下記の内容です。繰り返しとなってしまい申し訳ありませんが、 私が着床前診断を実施したのは数年前のことであり、現在の業者や通院先の契約内容や費用とは異なっている点があると思います。 一方で、治療の内容であったり、採卵回数や最終的な受精卵数やグレードというのは、今後着床前診断を検討されている方、すでにチャレンジされている方にとっても一つの目安になるかと思います。 過去の記録を短い文章で何記事にも分けることは避けたいと思い、できるだけ纏めて記載しているため、長文となっておりますが、ご理解いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。 【内容】 1.着床前診断の実施 ①業者決め~受精卵輸送準備 ・業者と通院先の決定 (実績、費用等 ※通院先の名称は控えております) ・治療内容と採卵結果(採卵回数、採卵数、胚盤胞数) ・胚盤胞の各評価(ガードナー分類)

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着床前診断の実施:業者決め~受精卵輸送の準備
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