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ドッグペディア・6月号2021

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メンタルワーク/命令を考える~3Dとは~動画付き

カウンセリングや月末のZOOMで行っているアカデミー、 参加される方は、何か犬のことで日常的に困っていることがあるとか、 犬のことがわからない、もしくはちっとも犬が言うことを聞かないとか、そういう方が利用されていると思いますが、 失礼な言い方をすれば、なんでこうも、犬に困るのだろうか?と、 私は不思議に思います。 もちろん、「犬」という「動物」を知ること、生態を理解すること、 そういう「一番大事で重要」なことを学ぶ機会がない、 そしてそういうことをわかりやすく教えてくれる人がいない、 という理由も多いにありますが、 それにしても、「手っ取り早く」主義が多いと思う今日この頃です。 今の時代、知らないことはネットで検索できますし、 学びたいこともある程度ネットで授業を受けられます。 ただし、本物を見分ける知識が伴っていないと、 「鵜呑み」の「見様見真似」で何も変わらないということになります。 「なぜ犬を飼ったのか?」 「犬を飼ってどういう生活をしたかったのか?」 おそらく多くの人は、「犬が好きだから」です。 犬を飼いたい理由は、犬という動物が好きだからですよね? 犬と旅行に行きたい、犬とドッグカフェに行きたい、そういうことを「犬」と楽しみたいという方もいるでしょう。 例え、過去に犬を飼っていたことがあるとしても、「犬」を「犬という動物」であることを意識して、最初から勉強する人はまずおりません。 例えば、「蛇」。 最近のニュースでアパートからニシキヘビが逃げ出したという事故がありました。飼い方の不備が原因でした。 あなたが「好き」という理由で「動物」を飼う場合、 「蛇」のように「鑑賞」目的であれば皆さん「飼い方」をきちんと 事前に学ぶはずです。 この蛇に名前を付けたところで、飼い主さんは「蛇」であることをきちんと理解していますよね? 肉食の蛇の場合は、生きた餌(小動物)や冷凍のネズミなどという 生々しいものを与えなければなりません。 だからこそ、いつも蛇を動物として扱う意識というものが 無意識にあるのです。 ケージで飼育が必要な動物に名前を付けていたとしても、 犬や猫を飼っている人のように「寝食」を人間と共にできない生き物に対しては、「家族の一員」という擬人化した気持ちは持たれにくいと思います。 金魚やメダカ、爬虫類などは、「飼育」が必要な動物たちであり、 人間と共に時間を共有することを必要としないからでしょう。 蛇などは、ケージの中で飼われますから、当然、問題行動などもないわけで、躾けも必要ありません。 必要なのは、「蛇」という「動物」に関する「知識」(生態)ですよね?飼い方、環境、餌のことなど知る必要があります。 なのに、犬や猫に関しては、皆さん「家族の一員」であるにも関わらず、特に犬に関しては「教育」を怠っている飼い主の方が 多いのではないでしょうか? 「家族の一員」であるのでれば、「わが子も同様」であるのであれば、子供には教育が必要であることをしっかりと理解している方が少なすぎると最近思います。「教えて」「育む」が教育です。 「躾け」ではありません。

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