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恋愛の苦しみは〇〇から生まれる。

●恋愛の苦しみは〇〇から生まれる。 あなたは、ある男性を。 好きで好きで、その人の事ばかり 考えてしまったことはありませんでしょうか? また女性は 「恋をすると綺麗になる」 とよく言いますよね? これらは恋に落ちた時に 脳から大量に分泌される ・PEA(フェニル・エチル・アミン) ・エストロゲン ・エンドルフィン これら3つの女性ホルモンの仕業でしょう。 とくに天然の惚れ薬、麻薬といわれる 恋愛ホルモン、PEA(フェニルエチルアミン) の分泌で、 人は、必ず「恋に落ちる」 といわれています。 またPEAは恋の初期段階に、特に多く分泌し活性化します。 このPEA、恋愛ホルモンを高める食べ物もありますので。 気になるお相手に機会があったら召し上がってほしいですよね!(笑) ここではざっと5つほどあげておきます。 ・チョコレート ・チーズ ・ワイン ・からあげ ・キャベツ

しかし、この恋愛ホルモンPEAには 残念ながら寿命があります。 PEA(フェニルエチルアミン) の分泌量は3~4年経つと減ると言われています。 なので、同じパートナーには ときめきがなくなったり、マンネリ化したりするのです。 恋愛の賞味期限が3~4年といわれてるのもこのためです。

さて、本題に入りますが。 恋愛の初期段階で 相思相愛のラブラブな時期であれば こうした「恋の病」にかかっても問題はないでしょう。。 問題は、自分ばかりが ✔相手の事を好きで好きで仕方なくて、 ✔どんなに相手との関係が辛くても ✔離れたくても離れられない ✔誰に何と言われようが ✔相手からどんな扱いを受けても ✔自分の気持ちが届かなくても 切ないほどに相手を想ってしまう・・・ という「恋の病」にかかってしまったケース。 この「恋の病」は 思い通りにならない好きな人を 「なんとか思い通りにしたい」と ずっと考えてるうちに その人の事を考える「習慣」が身についてしまい 「執着」してしまうということ。 するとこれが苦しみの始まりとなります。。

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