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ドッグペディア5月号2021

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メールマガジン・135号   ~ドミナントの定義と関係性の構築~

タイトルがかなり難し気なものですが、わかりやすく説明しますので、ご安心ください。 私のメルマガによく出てくる言葉、 「ドミナント」という言葉と「サミッシブ」という言葉があります。 これらは英語ですので、 英語圏では会話に使うこともしばしばあります。 日本の犬関係者の方で、この言葉を使う人がいれば、 おそらくシーザーミランか、私のメルマガ購読者、 あるいはセッションを受けた方、セミナー参加された方でしょう。 まだまだ、多くの犬を飼っている方には 浸透していないことが残念です。 ただ、これらの言葉を知っている方も、 少し勘違いされている部分があるので、もう一度 きちんと解説いたしましょう。 「犬の気持ち」と言えば、皆さん「感情」でとらえます。 喜怒哀楽です。 でも、このドミナント、サミッシブという言葉は「振る舞い」であり、「心理的な状態」で使うものです。 性格や一時の感情を表すものではありません。 日本語で簡単にイメージを持ってもらうために、 私が使う言葉で説明すると 「ドミナント」=イケイケ(強気)、 積極的、自信家、好奇心旺盛、前に出る、主張する、 リーダー気質といったところでしょうか。 反対に「サミッシブ」=弱気、消極的、 主張できない(優柔不断)、フォロワータイプといった ドミナントとは真逆です。 そして、「ドミナント」という心理や振る舞いは 「悪」ではありません。 悪いことではないんですよ。 だけど、間違った解釈をしている人が多いんですね。 まず、「ドミナント」とは英語訳をみると「支配的であること。 優勢であること」と書かれています。 これをよく考えるとわかると思います。 支配する、支配的であるということは、 どういうことか考えてください。 「支配する」ということは、「コントロール」するということです。 「コントロールする」ということは、主導権を得るということ、 だから「優勢」で入れるわけですよね? メルマガを読まれている方、アカデミーやセミナーに参加された方は、私が動画付きで解説しているので「犬同士」のドミナントな心理や 振る舞いをわかっている人はいると思いますが、犬が人間に対しての 「ドミナント」な振る舞いに気づいている方は少ない。 なぜか?というと、「主導権」を意識していないからですよ。 人間 対 犬、こう考えたときに、 「主導権」はどちらが持っているのか?って考えたことありますか?

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