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イヴニングストラテジー・18日【今晩のNY株式市場・展望/本日の東京まとめ】

【WalMart、HomeDepotが決算を発表予定】

カプラントークが逆プットの可能性も、金利引き上げの見通しは23年6月というシナリオ、ナスはプラスを想定 18日のNY株式市場は、ダウ工業株指数のマイナス圏での終了を想定、企業決算の結果次第では3桁クラスのマイナス幅に沈むと考えている。 シカゴNY指数先物は全面高を想定したようなプラス圏で推移、カプラン・ダラス連銀総裁の発言で金利見通しの思惑が楽観論に導いたかもしれない。 しかし、今晩は消費関連の2社が決算発表を予定しており、いずれもダウ工業株指数の採用銘柄である。 ここ最近の経済指標の結果は、市場予想に届いてないモノが多く、インフレ圧力よりも経済再開の効果が限定的な点を意識してる可能性がある。 また、ここ最近の商品市況が上昇していることも物価高につながり、消費意欲の後退と新しい常態の中でライフスタイルの変化が消費に影響しているのだろう。 ハイテクやユニコーン、人気株が集中するナスダックはプラス圏で推移を想定、金利引き上げの見通しが23年6月以降をシナリオとするなら、テック系にとっては好材料だ。 資産買い入れ縮小は織り込める要因でも金利高を吸収するのは難しく、ダウ工業株指数の伸び悩みは視野しておきたいところ。 波乱含みな乱高下はないとみるも、積極的なリスクオンに転じるほどでないと考えている。 18日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ユーロ圏3月貿易収支(18:00) ユーロ圏1-3月期GDP・改定値(18:00) 米国4月住宅着工件数/同建設許可件数(21:30) カプラン・ダラス連銀総裁 発言予定(24:05) (注目企業決算・米国) Walmart、Home Depot、Baidu(中国)、Macy's 先物動向 15時55分現在 ダウ工業株指数 +155.00 S&P500 ++20.25 ナスダック100 +118.50 WTI 66.56 +0.29 +0.44% ドル円 109.06-07円 225先物 28447円【225・CFD】16時07分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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