神術 ダイス占い (遠隔鑑定可能)
使用する器具は、ダイスと共鳴ベルを除き全て手作り。占い方ですが、術師が法則からオリジナルで作っているため、従来の戦術とは大きく異なるのが特徴です。基本的にダイスを使った総合運勢診断として行います。 1.ベース運気の鑑定 2.マイナス運気の鑑定 3.1年を3つに別けた形での、運勢判断。 まず基本となる、仕事運、金運、健康運をベース運気として診断します。仕事運は、ご本人のバイタリティー、やる気の要素がとても高いので、信念とやる気のある人ほど、仕事運が高い。という結果がでます。なので、すべての運気の基幹となる運気で、本人のやる気と努力しだいでいくらでも上げられる運気が、仕事運となります。クリエイティブ運気というものでしょうか。すべてサイコロの出目を次のように当てはめていきます。 運勢の見方ですが、この場合、どんなに低い数値でもプラス運気と見ます。 1末吉 2小吉 3中吉 4吉 5大吉 6超大吉 そこに、マイナス運気の鑑定を行い、ご依頼者が持っているマイナスパワーを加算します。 1末凶 2小凶 3中凶 4凶 5大凶 6超大凶 このように、マイナス数値を鑑定するのですが、場合によってはプラス運気を表示するもありますので、その場合はさいころとの対話を行います。 今回、2019年のデューク更家氏を勝手に占ってみました。 仕事運 金運 健康運 ベース 5 6 5 ネガティブ運気 -5 -1 -5 0 5(大吉) 0 この年間運気を元に、1年間を3つに別けた形で、年間の吉凶を占います。この方の場合は、ベース運気がとてもいいのですが、仕事に求める運気のベクトルが実際の運気とかみ合っていないことを示しています。しかし、金運がとてもいいので、運気がとても高いと錯覚してしまう傾向にあると出ています。本人がそれに気づかずに一年を過ごした場合の、年間の運気推移を、足して見ます。 仕事運 金運 健康運 1~4月 4(4)吉 2(7)超大吉 4(4)吉 5~8月 1(1)末吉 6(11)超大吉 3(3)中吉 9~12月 1(1)末吉 6(11)超大吉 1(1)末吉 オーバー +0 +11 +0 すると、金運だけが+11という、余剰が出ます。この場合6が超大吉なので、仕事運、健康運は翌年に繰り越せませんが、7あまるので2020年のデューク更家氏の金運は超大吉として保障されています。では、ここで疑問が残ります。仕事運と健康運、何をすれば超大吉になり、来年に繰り越せるのか。そのあたりを占ってみます。 *芸能・仕事運 6 超大吉 *セカンドライフ 3 中吉 *ビジネス運4 吉 芸能仕事運がとても高いと出ましたので、2019年のデューク更家氏が、芸能、CMやバラエティーなどの活動にに力を入れた場合の、運気計算をもう一度やり直してみます。 ベース 5 6 5 ネガティブ運気 -2 -1 -4 +3(中吉) 5(大吉) +1 ベース運気は同じとみなすので、ネガティブ運気の計算。金運だけが変わらず、仕事運と健康運に余剰が出ました。そこでそのように切り替えたと仮定して、年間の運気を占います。 仕事運 金運 健康運 1~4月 3(6)超大吉 2(7)超大吉 3(4)吉 5~8月 3(6)超末吉 4(9)超大吉 1(2)小吉 9~12月 5(8)超大吉 5(10)超大吉 5(6)超大吉 オーバー 0→+2 +11→+8 +0 この占いでは、「芸能活動を推し進めることで、世代間認知度を上手に埋めることが出来きる」という結果でした。それにより来年には仕事運気ポイント2ポイント獲得する事に。金運は落ちましたが、この落ち方は全く問題ないレベルです。むしろ、2019年の健康運が上がりますので、2020年好スタートを切れる。という運気に。その事により、セミナー需要も右肩上がり、幸運を引き寄せることが出来る。とでました。