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幸福のための「感情論」〜本当の自分を手に入れる方法〜

あなたは最近「感動」しましたか? あなたは最近「怒り」ましたか? あなたはこれからの人生に「期待」を持てていますか? あなたはこれまでの人生を「後悔」しているでしょうか? 人は、起きて行動している間中なんらかの感情を感じています。 喜んだり、悲しんだり…様々な感情がコロコロと変化しながら毎秒毎秒を生きているのです。 こうした感情が「どのようにして生まれ」「どのようにして消えていくのか」について、多くの人はあまり気にとめていないのではないでしょうか。 なぜなら、感情が生まれて消えるまでの一部始終を当事者として体感しているからです。 もちろん、こうした感情への気づきが悪いわけではありませんが、人は繰り返されることで慣れていく生き物です。 感情も同様で、何度も何度も同じ刺激が繰り返されれば飽きてしまいます。 すると、自分がどんなことをすれば喜ぶのか、自分がどんなことをされたら悲しむのか、といった感情の根っこの部分を忘れて人生が進んでいってしまうのです。 私は長らく、『感情』をテーマに本を書きたいと思っていました。 なぜなら、感情を理解することこそが人生を幸福に導く鍵であると信じているからです。 私はこれまで気功を中心に、数々の神秘的な精神修行に触れてきました。 そうした修行には、必ずといって良いほど「意識」についての深い理解が求められます。 しかし、ひとくちに意識といっても、平凡に生きてきた私にとって、どのようにして理解を深めれば良いのか分からない、掴みどころのないものでした。 人は、こうした精神修行を行う際に、大づかみに意識を捉えようとして行き詰まってしまいます。 ですが、ここで「感情を理解してみよう」と言われればどうでしょうか? 「それならばできそうだぞ」という気になってはこないでしょうか? 私は意識を「自分を認識する行為」であると考えています。 今、自分の身の回りで何が行われているか。 それによって自分が何を考え、どんな感情を抱くのか。 ですからまずは、外からもたらされる刺激によって、自分がどのような感情を発しているかを知ることが、スピリチュアルを理解する大切な一歩になるのです。 私が、自分の感情に対して深い理解を行うようになったきっかけは、人生への行き詰まりで、特に仕事において大きなストレスや閉塞感を毎日のように感じていたからです。 昨今でこそ、「ブラック企業」なる言葉が生まれ、働き方に対する考え方が問われ始めましたが、私が組織で働いていた時代は、モーレツ社員などの言葉が象徴するような極めて組織優先な、集団的な考え方のもと時代そのものが進んでいました。 そんな毎日を過ごしていると、周囲につられて自分の本当の感情がよく分からなくなっていることに気づきました。 悲しいことが起こっても「周囲を見渡すとこれは普通なことのようだぞ」という具合に感情を押し殺したり、嬉しいことが起こっても「こんなことで浮かれていてはダメだ」なんて具合に自分を戒めたりしていました。 そうすることで、主体性のない機械のような自分が出来上がっていたのです。 私は、本当の自分を取り戻すために仕事を辞め、自分に正直に生きられるよう、気功を通して自分と向き合いました。 その結果、今は精神・肉体共に自由を手に入れ、自分にとっての幸福を手に入れることができました。 本書は、過去の自分に宛てた手紙のように思い入れのある作品です。 ですが、ただのエッセイではなく、しっかりと自分の感情をコントロールして日常生活に活かせるような参考書になるよう工夫を凝らしました。 内容についても、「[1] 幸福になるために(感情に関する解説)」「[2] 感情の動きに気づこう(感情をコントロールするトレーニング法)」「[3] 真の自分に出会うために(意識に関する解説)」「[4] 私たちの願いは叶う(集合的無意識へ入るトレーニング法など)」と、段階的に私たちの心を知ることができる内容になっているので、初めてこうした精神世界の本を手に取る人も分かりやすく学ぶことができるようになっています。 自分の中に起こる「本当の感情」に気づくことができると、人生は飛躍的に向上します。 私のようにガラッと人生が180度変わってしまう人も出てくるかもしれません。 感情に気づくことで、どんなことができるようになるのでしょうか。 そしてどんな未来が待っているのでしょうか。 「感情を知れば幸福になれる」 それではいよいよ、心の扉を開いてみましょう。

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