みなさん、こんにちは! 星読みをしているふくちゃんです! 私は、2017年から個人鑑定や講座を行ってきました。星読みを通して、特に「感受性」の部分に焦点をあて、星を読むように努めてきました。 占星術を使ってはいますが、私が行っているのは「星を通して、あなたらしく星を輝かせるサポート」です。 「星読み」は「星を活かす」ことで、始めてその意義を打ち立てられるものです。自分自身が星を輝かせる意識がとても大切なのだと、鑑定や講座を通して実感しています。 今回、有料記事で書くのは、春分図の「キロン」と「土星と天王星のスクエア」についてです。 「キロン」は星読みで「傷と癒し、高度医療」を担当する小惑星です。その審議は問われる天体ですが、私自身が月と「キロン」のコンジャンクションを持っているので、「キロン」の痛みについては、痛感してきました。そして、その傷が癒えることでパワーを持つことも実感しています。 また、2021年の春分図は、概ね明るい雰囲気に満ちていましたが「土星と天王星のスクエア」は、人によっては強い手放しが起こることが予測されるので、そのことについても書いていきたいと思います。 まずは、「キロン」や「土星と天王星のスクエアが出生図にある場合の読み」について書いています。 そして、2021年の「キロン」と「土星と天王星のスクエア」で予測されることについても書いていきます。 詳細に入る前に、わざわざ有料記事にした理由を書かせてください。 「キロン」については、やはり「痛み」を伴うもので、人によっては大差ないことも多いのですが、人によってはめちゃくちゃ辛いことでもあります。 その辛さも人それぞれで、その辛さを受け止めて、そこから前を向けるかどうかが、すごく重要だと鑑定を通して感じてきました。 世の中が「風の時代」に向けて軽やかにステップアップするなかで、どうしても向き合わなければいけない部分でもあるし、目をそらさないで、目を向けてほしいことでもあったので、今回「有料記事」とさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

有料記事
2021年☆分断を生まない社会を作るための星読み
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