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イヴニングストラテジー・12日【今晩のNY株式市場・展望/本日の東京まとめ】

【まさかの大幅続伸か、騰落率は市場別/規模別でまちまちを想定】

景気刺激策実行でGDP上振れの期待先行、給付金当て込んだ投機?マネーの流入、市場別で不安定でも悲観はないと想定 12日のNY株式市場は、引き続き買い優勢な展開を想定、追加経済対策法案の効果を先取りした値動きが、終始楽観的なムードにとどめるものと考えている。 フツーに考えれば利益確定売りが先行しやすい状況、週末ニュートラルに戻すには、いったん買いの手仕舞いを入れ、ポジションを軽くする可能性が高い。 しかし、追加経済対策法案の実効が現実のものとなり、好材料出尽くしどころか、すでにGSはその効果を先取りしたGDP上振れレポートを作成、宴の続きを演出しようとしている。 米10年債利回りが上昇中、再び1.5%台に乗せ、原油価格もここにきて強弱対立する等、強気一辺倒にも程がある状況下にある。 それでも、景気拡大期待は根強く、東京株式市場でも景気敏感株はじめとした内需関連が上昇し、ハイテクと並走して上昇率上位は珍しいケース。 それだけ、株価の先高感を意識した動きが強まっており、その背景にはコロナ後の世界に期待できるスタンスが強まっているのだろう。 春とともにコロナ後を期待先行させ、株式市場にもひと足以上に早い春が訪れている。 ハイテクと景気敏感の並走は、今晩のNY株式市場でも底堅く推移出週末を迎えることを示唆しているものと考えている。 市場別、規模別、業種別の高安はあっても、波乱含みではないだろう。 12日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ2月消費者物価指数・確報値(16:00) ユーロ圏1月鉱工業生産指数(19:00) 米国2月生産者物価指数(22:30) 米国3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(24:00) 先物動向 15時45分現在 ダウ工業株指数 +84.00 S&P500 +2.00 ナスダック100 -32.50 WTI 65.94 +0.03 +0.05% ドル円 108.83-84円 225先物 29552円【225・CFD】15時57分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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