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イヴニングストラテジー・9日【今晩のNY株式市場・展望/本日の東京まとめ】

【ダウは連日の高値更新期待も、ナスダックは終値で伸び悩む】

経済活動再開、米追加経済対策法案可決、米国経済活況を想定した買い優勢も、時価総額上位のApple等は戻り売り浴びると想定 9日のNY株式市場は、主要3指数揃って上昇に期待感高まるも、時価総額上位のAppleやAmazon等の人気株は売りに押されると想定、思いのほか伸び悩むだろう。 ダウ工業株指数は、連日の高値更新する可能性あるかもしれないが、2日間で1000ドル超上昇し、追加給付の分まで織り込んだ可能性もある。 また、先日はゴールドマンがGDPの予想を2期連続10%超を予想し、それらも相応に織り込んでいるかもしれず、200兆ドルの次の経済対策を期待することはまずない。 金利の上昇の要因も市場関係者の間で概ね織り込んでいる可能性もあり、でないと昨日のような大幅高はあり得ない。 ただし、その先を食い続けるには需給以外考え難く、GSがGDPのポジティブな予想したのも、宴の続きを気にした可能性もある。 すんなりと上昇するとみているが、日欧市場で警戒しても米国ですべて織り込まれ、ことごとく中銀主導の餌食となっているに過ぎず、どこまで楽観できるか注目だ。 これといったイベントもなく、注視され続けるのはCNBCSPAC指数、米債利回り、ビットコイン、原油価格、そしてVIX指数の動向に、踏み上げ相場の様相みせるドル円だ。 EVENTに波乱はなく、各金融商品の動向が連鎖的な反応起こすかどうかの程度、波乱要素はないが、上記で述べた通り、Apple等の売り需要は続くだろう。 ナスダックの伸び悩む姿をご覧になると想定。 9日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ1月貿易収支/経常収支(16:00) OECD経済予測調査(19:00) OECD主要国2月景気先行指数(20:00) ユーロ圏10-12月期GDP統計・確報値(19:00) 先物動向 15時57分現在 ダウ工業株指数 +137.00 S&P500 +19.25 ナスダック100 +91.75 WTI 64.82 -0.23 -0.35+1.57% ドル円 109.17-18円 225先物 28978円【225・CFD】16時09分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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