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イヴニングストラテジー・5日【今晩のNY株式市場・展望/本日の東京まとめ】

【Google、Facebook浮上に売り一巡感意識も、SPACバブル崩壊と米半導体下落が重し】

時価総額上位の売り需要は継続、米追加経済対策法案は結果の是非問わず、株売りに転じると想定 5日のNY株式市場も続落を想定、中国SMIC向けのサプライヤーに業績不安リスクが付きまとい、期末要素の手仕舞い売り需要継続と見て、プラス圏浮上は難しいと考えている。 ドル高進行形も重し、ドル円はショートに振っている公算が高く、明け方の5時ごろに発表するCFTC建玉報告次第で、ドルの踏み上げ相場が加速するかもしれない。 ドル上昇は債券利回り上昇とイコールしており、仮に追加経済対策法案が可決しても、消費喚起でインフレが加速しやすく、その副作用が足かせとなる。 仮に経済対策法案の規模が縮小すれば、景気拡大期待が剥がれやすく、米国株の重しとなり、経済対策法案がどのみち重しになるだろう。 英国では法人税引上げの議論、業績の裏付けがあればこそ、6501・日立製や6367・ダイキン工業の上昇は欧州で稼ぐ力の裏返しであり、米英の中小企業に存在し得ない利益である。 そうした背景から、今の相場は過剰流動性の副作用が不要な乱高下を演出し、中央銀行は株高オンリーは許容しておらず、CNBC SPAC指数次第では一段安も考えられる。 世界中の投資家が米国株を購入、その資金が逃避し切るまでは時間のかかる根深い問題に発展するのではなかろうか? GAMESTOPは、不用意に上昇中である。 5日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ1月製造業受注(16:00) 米国1月貿易収支(22:30) 米国2月雇用各種統計の結果(22:30) (失業率、平均時給、非農業部門雇用者数) 先物動向 16時12分現在 ダウ工業株指数 -43.00 S&P500 -7.75 ナスダック100 -42.50 WTI 64.80 +0.97 +1.52% ドル円 108.27-28円 225先物 28727円【225・CFD】16時27分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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