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イヴニングストラテジー・3日【今晩のNY株式市場・展望/本日の東京まとめ】

【GAFAの踏ん張りどころ、NY先物反発中も、ナスの失速を予想 】

ヒンデンブルグ・オーメンが発生、売りのシグナルを無視した力強い買い需要に期待も、GAFAの値動き次第か 3日のNY株式市場は、Nasdaqが続落する展開を想定、現時点ではプラス圏を推移(先物)するも、積極的なリスクオンに発展することはないだろう。 Nasdaq(ナスダック)市場の時価総額上位の銘柄に利益確定売りを急ぐ動きが活発、一転して買いに転じることはないとみており、想定外に下落幅拡大もあり得る状況。 あてになるかどうか別として、株価下落のサインとなるヒンデンブルグ・オーメンが点灯、昨年の1月28日以来のこと、昨年はコロナの大波乱に巻き込まれている。 今年は、20年のBIGTECH相場の後始末に追われている状況下、FANGプラスやGAFAと言われる銘柄の低迷ぶりが顕著であり、時間を追って手仕舞い売りが加速することもあるだろう。 米追加経済対策法案への期待値は残されているが、昨日はダウ工業株指数が下落、原油価格も強弱対立する中、債券市場も少々波乱含みである。 200兆近い経済対策の副作用も懸念される中、とてつもなく上昇し続けていた銘柄の利益確定売り葉ワールドクラス、今晩のNY市場は伸び悩むものと考えている。 注目の経済指標はADP雇用報告、ISMサービス業サーベイが発表予定、悪い数値でも想定内と捉え、直近のイニシャルクレームは改善中、悪い捉え方はないだろう。 しかし、週末の雇用指標を前に、想定以上の好数値を叩き出すと、追加経済対策法案の実効性と効果に疑問が浮上しやすく、またFRBは適度なガス抜きも念頭にある。 季節柄、売り需要が買い需要を上回りやすい季節、天井がとてつもなく高かっただけに、ヒンデンブルグ・オーメンのシグナルをキッカケにする投資家心理が勝るのではと考えている。 3日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ2月非製造業PMI・確報値(17:55) ユーロ圏2月非製造業/総合PMI・確報値(18:00) ユーロ圏2月生産者物価指数(19:00) 米国2月ADP全米雇用報告(22:15) 米国2月非製造業/総合PMI・確報値(23:45) 米国2月ISM非製造業景況感指数(24:00) 米国週次EIA石油在庫統計(24:30) 米国地区連銀経済報告(ベージュブック 28:00) ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁 講演(24:00) エバンス・シカゴ連銀総裁 講演(27:00) 先物動向 15時56分現在 ダウ工業株指数 +152.00 S&P500 +20.00 ナスダック100 +102.75 WTI 60.05 +0.30 +0.47% ドル円 106.87-88円 225先物 29599円【225・CFD】16時05分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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