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イヴニングストラテジー・26日【NY株式市場の展望、東京株式市場まとめ】

【リスクオフ優勢、25日引け後のGAFAは時間外取引で弱含み】

東京株式市場は225の29K割れに悲壮感漂うも、JR東日本、JALの底堅さにみる米ダウ輸送株指数のプラス圏浮上に期待 25日のNY株式市場は、主要3指数の続落を想定、週末のフレンドリーな終わり方ではなく、手仕舞い売りを急ぐ動きがいちだんと加速するかもしれない。 週末、月末の東京株式市場がリスクオフを急いだ様な展開も考えられ、ほぼ良いところなくクロージングを迎えることもあるだろう。 要人発言、米追加経済対策法案への期待値が引き続き意識されるかもしれないが、リスクオフを急ぐばかりに好材料出尽くしの展開もあり得る26日のマーケット。 カギを握っているのはGoogle、Apple、Facebook、AmazonのGAFA関連、そしてFANGプラスのMicrosoft、NVIDIA、TeslaMotorsなどの人気株だ。 仮にマイナス圏から浮上できなければ、昨年のコロナショックを彷彿する手仕舞いに押されることも考えられ、モメンタム株の動向がカギを握っていると考えている。 プラス圏に浮上し、ショートカバーの要素が反映され、米追加経済対策法案への期待値あらためての展開もあるかもしれないが、一昨日の大幅高の中でAmazonやAppleの下落は衝撃的。 避けられない期末と年度末特有の値動きが意識される中、積極的なリスクオンはないとみており、悲劇でない程度の下落で取引を終了するだろう。 一方、米ダウ輸送株指数はプラス圏に浮上することも考えられ、東京株式市場では電鉄と空運株の一角にプラス圏浮上する銘柄も散見された。 他、4680・ラウンドワンも上昇するなど、アフターコロナを意識した銘柄が浮上するかもしれず、公共株指数も底堅く推移することもあるとみている。 金利上昇で金融株が大きく上昇できるなら、主要3指数の中でもダウ工業株指数はプラス圏浮上の可能性は残されている。 ただし、経済指標が好調でも株価はむしろ軟調推移していることが、今の相場の特徴であると忘れてはならない。 下落幅は限定的にとどまるかもしれないが、あっさりと買いが入るほどの需要はピークを過ぎたと考えている。 26日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) 米国1月個人所得/個人消費支出(22:30) 米国1月PCEデフレーター(22:30) 米国2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI 23:45) 米国2月ミシガン大学消費者信頼感指数・改定値(24:00) G20財務相・中央銀行総裁会議(27日まで オンライン) 先物動向 16時24分現在 ダウ工業株指数 -175.00 S&P500 -19.25 ナスダック100 -114.25 WTI 62.78 -0.76 -1.18% ドル円 106.08-09円 225先物 29285円【225・CFD】16時35分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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