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イヴニングストラテジー・25日【NY株式市場の展望、東京株式市場まとめ】

【GAFA売りは続く、指数は米10年債利回りとビットコイン次第】

NVIDIAは時間外取引で下落、GAFA、FANGプラス等、売り需要に押されるリスクは消えていない 25日のNY株式市場は、主要3指数が思いの外伸び悩むかもしれず、ダウ工業株指数が追加経済対策期待の踏み止まりというイメージにとどまる程度だろう。 ナスダックに関しては、昨日の指数大幅高にもかかわらずApple、Facebook、Amazonはマイナス圏で終了、時価総額の大きいメガハイテクの一角は売られており、急反落もあり得る状況下にある。 年度末、期末の売買需要が意識される中、グラフィックボード大手NVIDIAは好決算でも時間外取引で下落、それでも東京の上昇はNY株高が織り込まれている。 反動リスクが出るほど軟な市場でないことは承知するも、米10年債利回りやビットコインの動向次第で指数先物の変動リスクは大きく、まさかのマイナスも考えられよう。 追加経済対策法案が成立するという切り札が存在する限り、そこに担保した買いは入り続けるかもしれないが、時間外取引でRedditt関連のGAMESTOPが急騰している。 既視感するほどの展開にならないとみるも、追加経済対策法案が期待される中で1月末に値崩れしたことは記憶に新しく、楽観と悲劇は裏腹と想定。 決算イベントはダウ採用銘柄のSalesforceが発表予定、割に寄与度も大きく、内容次第という要素は、ここにもあるので常在戦場をイメージしておいた方が良いだろう。 何事もなく、ダウ工業株指数は史上最高値を連日更新する確率が高いものの、牙を剥く刺客は決して少なくない。 25日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ユーロ圏2月消費者信頼感指数・確報値(19:00) 米国10-12月期実質GDP・改定値(22:30) 米国1月耐久財受注・速報値(22:30) 米国週次新規失業保険申請件数(22:30) 米国1月NAR中古住宅販売成約指数(24:00) ボスティック・アトランタ連銀総裁 発言予定 ブラード・セントルイス連銀総裁 講演(22:30) クォールズFRB副議長 発言予定(25:10) ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁 発言予定(26日5:00) (注目企業決算・米国) Best Buy、Dell Technologies、HP Inc、Salesforce.Com Nikola Corporation 先物動向 16時07分現在 ダウ工業株指数 +86.00 S&P500 +9.25 ナスダック100 +39.50 WTI 63.41 +0.19 +0.30% ドル円 105.91-92円 225先物 30192円【225・CFD】16時09分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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