有料記事

イヴニングストラテジー・18日【NY株式市場の展望、東京株式市場まとめ】

【ナスダック続落か、注目度高い決算発表、好調な経済指標が重し】

難易度高いイベントが相次いで予定、好決算も好調な個人消費も織り込み、米10年債利回りに一喜一憂 18日のNY株式市場は、連日の高安まちまちになると想定、ナスダックが浮上するのは難しく、期末意識と債券市場、そして商品市況の値動きに気をもむかもしれない。 原油価格の上昇は、ダウ工業株指数の採用銘柄に好インパクトを与えやすく、連日のダウ史上最高値更新で終わる可能性があり、歪な高安まちまちになるとみている。 ただし、東京株式市場でファストリ以外の銘柄に売り需要がかさみ始めており、各指数とも一歩間違えば1%超える下落率も考えられ、落ち着かない1日となりそうだ。 経済指標の結果発表にしても、昨晩の小売売上高は好調な数値だったにもかかわらずダウ工業株指数が高値を更新したに過ぎず、取引序盤は金利上昇を嫌気していた。 米中リスクの再燃も意識されるかもしれないが、日中は慌ただしい話題を抑え込んでいるような値動きに終始しており、今晩もはぐらかされた終わり方になるだろう。 商品市況の上昇でダウ高値更新との見方もあるが、債券利回り上昇とドル高を明らかに嫌気しているので、企業決算と経済指標の結果に対して、逆手に取ることが肝要だ。 注目度高い企業決算はアプライドマテリアルズ(半導体)、ウォルマートストアーズ(小売り)、経済指標はフィリー指数、新規失業保険申請件数の結果に注目している。 連日の高安まちまち、債券利回りと為替、商品市況次第で全面安のリスクも孕んでいる。 18日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) 米国1月住宅着工件数(22:30) 米国1月建設許可件数(22:30) 米国2月PHI連銀景況感指数(22:30) 米国1月輸出入物価指数(22:30) 米国週次新規失業保険申請件数(22:30) 米国週次EIA石油在庫統計(25:00) 米国下院金融委員会が、GAMESTOP株に関する公聴会 (注目企業決算・米国) Applied Materials、Walmart、Dropbox Roku、Marriott International 先物動向 15時58分現在 ダウ工業株指数 -26.00 S&P500 -9.25 ナスダック100 -67.25 WTI 61.55 +0.41 +0.67% ドル円 105.87-88円 225先物 30200円【225・CFD】16時09分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

レビュー

まだレビューがありません

株予想・為替・FX

Amebaでスキルを売り買い

App StoreでREQUをダウンロード
Google Play StoreでREQUをダウンロード