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世界史の一部としての「本能寺の変」

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天童市の織田家に伝わる 宣教師による 織田信長の木炭クロッキー肖像画

「本能寺の変」 ある意味 その後の世界史 大きく書き換えたかもしれない そういう事件だった 織田信長という男 単なる カネ勘定の上手い戦国大名 ではなかった ヨーロッパ およびヨーロッパ人 彼らと直接交流 彼らが日本において 最も欲しがっていたもの それが、何か? 堺の商人よりも はるかに的確に理解・熟知していた ヨーロッパ中心に回り始めた 巨大な世界経済の流れ これに 信長の領国を連結させることにより 世界交易における 日本のステータス 急速に向上させられる それはすなわち 旧来の京都朝廷 彼らを中心に回っていた 過去数百年来の日本経済システム その息の根を止めることを意味した 日本の旧勢力 彼らがそれを理解した時 信長はもはや 生かしてはおけぬ存在になっていた 本能寺の変 黒幕が誰だったか? それすら小さなこと はっきり言えば もはや誰でもよかった 信長の敵 それは それまで 過去1000年間 日本を巧妙に支配してきた勢力 彼ら全体だった 従って本稿 あまたある 「本能寺の変・黒幕はコイツ」 「本能寺の変の真相」 そのような 謎解きゴッコから 一旦距離を置き 当時の世界 いかなる状況にあったか? そして それまでの日本 どのようなシステムで動いてきたのか? それを照らし合わせることで 「本能寺の変の真相」 大きな網から 絞り込んでいく 最もアバウト だけれども 最も間違いのない方法 謎解きをやっていこうと 大きな投網の中に 必ず狙う魚はいる 必ず真犯人はいるのだから 本稿を読み終わる頃 もはや 信長を殺した真犯人は誰か? たぶん どうでもよくなっている だろうと 「本能寺の変」 明智光秀の クーデター計画 大変綿密だったけれど おそらく 明智光秀ですら 自分が大きなうねりの一部 そうなっていたこと おそらく最後まで 気付いていなかったのではないか?と

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