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片想いの先輩〜エッチ未遂…?まで

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初めに…突然私の記事が消えて驚いた方がいらっしゃいましたらすみませんm(_ _)m 諸事情により、記事を初めから再投稿していきますが、途中から有料記事になります。読んでみたい方や、読んだことがあるけどまた読みたい方は是非(o^^o) ※前半は無料でお楽しみ頂けます。 有料部分もかなりのボリュームを1つの記事にまとめました。今まで書かなかったエピソードもちらほら含まれます 私が経験した初恋、脱バージンから今に至るまでを赤裸々に書いて行きたいと思います 〜片想いの先輩〜 高2の時に、一つ上の先輩で一目惚れしている人がいた。名前はトシ先輩。 話しかけることもなく、学校で見かけるだけで嬉しくて、3年の階にある理科室や職員室に行く時にいないかな?ってキョロキョロ探すくらい。 まだ、男子とまともに付き合ったことのなかった私は、廊下で目が合ったとか、すれ違ったとか、そんなことを友達に話してキャーキャー言うだけで満足だった。 トシ先輩の見た目はクールな感じ。冷たそうな雰囲気の人が好きな私は、いつもちょっとダルそうにしているトシ先輩がツボだった。 話しかけ辛いオーラがあって、でも時々友達と戯れてる時に見せる笑顔がたまらなかった。 きっと私の名前すら知らないトシ先輩。存在すら記憶にないかもしれない。やたらと自分を見てくる後輩がいるなーくらいでもいいから、私のこと知ってて欲しいなぁって思ってた。 そうこうしてる間に、3年の卒業が近づいてくる。 ため息ばかりの私に、友達が、 「もう最後なんだし、卒業式でボタンもらえば?写真一緒に撮ってもらいなよ!」 ええええ!そんなの、ムリ!!でも、でも、最後のチャンスかもしれないし、私の存在も知らないまま永遠にお別れするなんて、嫌だった だから…その友達の案に乗ることにした!! 〜卒業式当日〜 卒業式当日、今日こそ初めてトシ先輩に話しかけるぞと、意気込んだ。 卒業式が終わって、みんながワイワイしてる雰囲気の時、友達に連れられてトシ先輩のところへ駆け寄った。 「トシ先輩!ふぁ…ファンです!!!」 突然のファンが現れ、いつも冷たそうなトシ先輩も少し笑ってくれた。 「写真一緒に撮って下さい!!!」 めっちゃ緊張したけど頑張って言った。トシ先輩は快くOKしてくれて、一緒にピースして、腕が触れるか触れないかくらいの距離で並んで撮った。 憧れのトシ先輩と写真を撮ったことで興奮して満足して、ボタンのことなど忘れて私はお礼を言って走るように逃げた。友達は慌てて追いかけてきた。 友達「携帯くらい聞けばよかったのにー」 「いいの、いいの!もう、これで幸せ」 友達「お互い連絡先知らなかったら、ほんとにもうこれで終わりになっちゃうんだよ?」 それでもいいんだ…。トシ先輩とのツーショット写真ゲットしただけで、もう、幸せだから… そう、言い聞かせて、忘れられない卒業式は終わった。 〜トシ先輩からの電話〜 3年生が卒業してしまってから終業式まで、学校に行くのがつまんなかった。 大好きなトシ先輩に会えないし、下級生しかいないって、なんかつまんないなー。私、年下に興味ないんだなー。 でも、毎日トシ先輩と撮った写真を見てはニヤニヤしてたけどね! 春休みに入って、特に遊びに行くこともせずに家で勉強したりダラダラすごしていたら、クラスのかえでちゃんから電話。 「さくら〜?トシ先輩が、さくらの番号知りたいって。教えてもいいよね?」 え!!!ええええええ!!? かえでちゃんは、1年間も続いてる一個上の彼氏がいて、トシ先輩とはクラス違うけど、トシ先輩がかえでちゃんの彼氏ごしに私の携帯知りたいって言ってきたみたい… 心臓バクバクバク!!! 私「もちろん、いいけど!いいけど!え、かかってくるのかな??え?」 かえで「それはお楽しみじゃない?」 切れた。 えええ、あーーーどーーーしよ、どうしよ!!電話来るのかな?いつくるのかな??え、ていうか、ラインじゃなくて、いきなり電話!? 1時間も経たないうちに、知らぬ番号から電話が鳴る… ひいいいい!!!!きた!!!!

〜急展開〜 知らない番号からの着信…! これは、恐らく、いや絶対にトシ先輩だ 私「もしもし!」 なるべく明るく元気に出た トシ先輩「もしもし、あー、誰かわかる?」 私「はい!トシ先輩ですよね?」 トシ「そうそう、かえでちゃんから番号聞いちゃった」 ひいー!!ほんとにトシ先輩だ…! 私「あ…この前は写真撮ってくれてありがとうございました」 トシ「いきなり、ファンですとか言われてびっくりしたわw」 私「ごめんなさい…!あー、あの、結構ずっと、見てたりしたんですけど、私のこと知りませんでしたか?」 トシ「ごめん、知らなかった。オレあんま目よくないんだよね。でも卒業式の時写真取りに来てくれて、可愛いなって思ったから番号聞いたんだよね」 か…可愛い!!?今トシ先輩が、私のこと、可愛いって、言った!!? 私「え、いやそんな…ははは、トシ先輩かっこいいから、ずっとファンでした…」 動揺を隠しきれない…鼻血でそう… トシ「さくらちゃんて言うんだね?かえでちゃんから聞いた…名前も知らなくてごめん。」 私「あ!!私、名乗ってもいなかったですか!」 トシ「そうそう、だから、ファンの子って言ってたんだ。写真撮りに来たファンの子の携帯教えてーって。」 私「私、写真撮ってもらったら走って逃げましたもんね…」 トシ「さくらちゃんは彼氏いないの?」 私「いないですよ!いたら、そんな、トシ先輩のこと追いかけたりしないです」 トシ「素直だよねwさくらちゃんて。じゃあ、連休に帰るからデートしてくれる?」 デート!!?デ…デデデ…トシ先輩と、デート!? 私「も、もちろんです!私なんかでよければ…あ、帰るって、先輩引っ越したんですか?」 トシ「オレ浪人してるんだよね。で、県外の予備校に通ってるから、そこの近くで一人暮らししてるんだよね」 私「あ、そうなんですね…医学部受けたって噂は聞いてたんですけど…」 トシ「落ちちゃってさw」 私「…(かえでちゃんから少しは聞いてたけどなんて言っていいかわかんないよー汗)」 トシ「じゃあ、連休に会うの約束ね。それまでたまに連絡していい?」 私「あ、はい!!」 そして、ラインも繋がって、連休まで、時々連絡をくれるようになった。ラインが面倒な人で、電話が多かったからいつも緊張して、携帯握りしめてた。 始業式が始まって、私は高3になった。ついに自分も受験生。トシ先輩と、勉強をちゃんとしたかの確認し合いっこをするのが習慣になりつつあった。 そしてついに連休前、会う日にちと時間と場所を決めて、トシ先輩との初デートが目前に… 〜初デート当日〜 ついに、トシ先輩とのデートの日がやってきた! うちの高校は学ランとセーラー服だから、私服選ぶの大変…トシ先輩はどんな服装の女の子が好きなのかなあ。とりあえずスカートで女の子らしくしてみた。 早めに待ち合わせ場所に着いた。本当に来てくれるのかな?なんか、こんなうまい話あるのかな?だんだん、不安になってきたけど、遠くから歩いてくる先輩が見えた。 きゃー!!私服のトシ先輩初めて見るしやっぱりかっこいいーーー(≧∀≦) 心の中で叫びながら、でも、ニヤニヤをニコニコに頑張って変えて、手を振ってみた。 気付いたトシ先輩も手を振ってくれた。 目の前に現れたトシ先輩。 トシ「ごめん、待った?」 私「いえ…本当に来てくれたんですね…」 トシ「え、なんで?」 私「こんな、トシ先輩とデートとか、夢みたいで、私騙されてるかと思いました!」 トシ「そんなヒドイ奴じゃないよww」 高校の近くにある大きな公園で待ち合わせた私たちはそこにある池の周りをぷらぷらと歩き始めた。 会話が途切れないように、今日の夜一生懸命会話のシュミレーションをした。 私「えっと、トシ先輩一人暮らしはどうですか?ご飯、作れるんですか?」 トシ「そんな作れないけどね、てきとーにやってるよ。さくらちゃんは料理できるの?」 私「全然できないです。あ、焼うどんは作れます!」 トシ「焼うどんww焼きそばじゃなくて、焼うどんなんだねwww」 必要以上にウケた…まあ、留守番の時なぜかうちの母親が焼うどんの材料を置いていくからなんだけど… 私「あ、カレーはさすがに作れますよ!あとはー冬は鍋も!いつでも作りに行きますよ!」 なんか、私すごいこと、言ってないか…?好きな人の家に上がり込みますよって、気安く言ってないか…? トシ「ほんと?楽しみにしてるわー!」 上手に受け止めてくれたのか、流してくれたのか… 私「あー…トシ先輩、彼女はいないんですか?」 トシ「彼女今はいないよ」 今は…ね。前に彼女がいたことは知ってた。先輩と同じ学年のみゆき先輩。みゆき先輩は、私と見た目はちょっと違うタイプ。私はどちらかと言うと細身で胸も小さいんだけど、みゆき先輩は、Dカップはありそうな、太ってるわけじゃなくて、少し膨よかな感じ…? 小さい胸がコンプレックスな私は、急に自分の胸の大きさが気になり始めてしまった。 私「トシ先輩は、どんな子がタイプなんですか?」 トシ「うーん、タイプとかそんなないかな、好きになった子がタイプ」 今まで何人くらいと付き合ったことあるのかな?みゆき先輩とはどこまでしたのかな?聞きたいことは山ほどあったけど、面倒臭い女だと思われたくないから、聞かなかった。 トシ先輩「さくらちゃんは、どんな人が好きなの?」 私「あ、私は…なんか、ちょっと冷たそうな人が好きにです、トシ先輩みたいに…」 トシ「オレ、冷たそう!?w」 私「あ!いい意味でです!いい意味で!!」 ていうか、私はもう、ファンと名乗り出てる時点で、トシ先輩のことが好きなのバレてるわけだから、トシ先輩がタイプっていきなり言ってしまえるお得感があった。 トシ「今までの彼氏は?」 今までの彼氏…考えてみたら私、高1の時に同じ学年の男子に告白されて、好きかもわからず付き合って、何度か一緒に帰ったりしたけど全然好きになれず、チューもせずに別れた彼氏がいただけ… 恋愛経験少なすぎて、重たいとか、引かれたりしないかな。 私「あー、今までの彼氏は、そうですね、なんか、そんな感じです…」 トシ「ふーん」 そんな会話をしながら、近くにあるミスドに入ることに 〜デートの続き、突然の告白〜 ミスドでお茶することになった。 私は、緊張しててあんまり食べたくなかったけど、ドーナツ1つとミルクティー頼んだ。先輩は、ドーナツ2つとコーヒー。甘いもの、意外と好きなんだなぁ。 さっきまで、横に並んでぷらぷら歩いてたけど、今度は小さなテーブルで向かい合って座ることに。どうしよう…緊張するし、目を合わせるの恥ずかしいよー。 沈黙… ちらっと先輩見ると、コーヒー飲みながらこっち見てるし。 私は照れ笑いで誤魔化すしかない(汗) トシ「ねえ、俺がもし付き合ってって言ったらどうする?」 私「え…?そんなの、信じないです!」 トシ「え???」 私「そんな、うまい話あることないと思うし。だいたい、この前まで見てるだけの憧れの先輩が、突然電話くれてデートしてくれてるだけで、これ本当か?って、思うし…」 笑うトシ先輩。また、思いの外ウケてしまった トシ「って、言ってんだけど」 なにが? トシ「オレ、今さくらちゃんに、オレと付き合ってって言ってるんだけど」 なに言ってるの?この人 トシ「ちょっと、遠距離にはなっちゃうけど、オレの彼女になってくれない?」 …え?えええええええ!!!!!??? 私「え…え?え、先輩ナニイッテルンデスカ?」 トシ「ほんと、さくらちゃんて可愛くて面白いね」 本当に信じられない。私、壺でも買わされるの!?さすがにそれは口に出して言えなかったけど、それくらい信じられなかった。 私「私、なんて答えればいいんですか…??」 トシ「オレと付き合うの嫌だ?」 私「嫌なわけ無いじゃないですか!!!!」 トシ「じゃあ、付き合ってくれる?」 私「…はい。」 トシ「よかった。じゃあ、さくらって呼んでいい?あと、オレのこと、もう先輩って呼ばなくていいよ」 私「あ…それは…なんて呼べばいいんですか?」 トシ「トシでいいよ」 私「むりむりむり!!!長いこと、一方的に先輩のこと、トシ先輩て呼んでたし、いきなりトシはむりです…」 トシ「そっか、じゃあさくらの好きなように呼べばいいけどさ、もう、敬語はやめて。彼氏に敬語はおかしいでしょ!」 さくら… 彼氏… もう、頭がおかしくなりそうだ。この前まですれ違っただけで嬉しくて、友達にキャーキャー言って、遠くから見るだけで幸せだったのに、今目の前にいて私のことさくらって呼んで、彼氏と彼女になってる。 本当に、夢みたいで…泣きそうになった 私「わかった…敬語は頑張ってやめる…でも、先輩て響きが好きだから、先輩て呼んじゃうと思う…」 トシ「え!!泣かないでね?オレ、いきなり泣かしちゃった!?」 焦る先輩が愛しく思えた。でも、生まれて初めての感情で涙が止められなかった。 ドーナツを食べたかどうかの記憶もないまま、トレーを先輩が片付けてくれて、ミスドを出て、駅まで送るよって言われて歩き出した。 歩き始めてすぐに手を繋がれた。 大きな手。男の人の大きな手… 考えて見たら、高1で付き合った彼氏とは手も繋がなかった。 私にとってこれは初恋だ。全てが初めてのことで、私は先輩と手を繋いだまま無言で歩くことしかできなかった。 そしてあっという間に駅に着いた。 先輩はその日は実家に帰るから県外行きの電車じゃないけど、私と家の方向違うから、私が乗るとこまで送ってくれた。 すぐ電車は来てしまった。 トシ「家に着いたら連絡ちょうだい」 私は頷いて電車に乗った。どんな顔してたかわからないけど、先輩に手を振った。 こうして、私とトシ先輩は付き合い始めた

〜遠恋スタート〜 家に帰ってから、しばらくボーーーっとしてた。夢の中にいるみたいに、体がフワフワしてて、熱でもあるのかと思うような感じ。 私にとっては1年以上片思いっていうか、ただただ見ているだけの憧れの先輩が、ついさっき自分の彼氏になったなんて、どうやって信じたらいいんだろう? 晩御飯も、要らない感じだったけど、大好きなラーメンをお母さんが作ってくれたから、半分くらいは食べた。このままじゃ痩せて、無い胸がもっと無くなる…とかぼんやり考えてたら、携帯が鳴る。 トシ先輩からライン トシ「無事に着いた?」 あ、そうだ、帰ったら連絡するように言われてたんだっけ。 私「帰ったよ、お母さんがラーメン作ってくれたから、食べてたよ!連絡しなくてごめんね」 トシ「無事なら良かった。今日はデートしてくれてありがとう。ちゃんとさくらのこと大事にするからね。」 なんかもう感動して、嬉し泣きしながら返信した 私「先輩と付き合えるなんて夢みたいだよ。また早く会いたいよ。」 トシ「明日帰るけど、また、すぐ会えるように戻ってくるからね」 そっか、明日、また先輩は県外の一人暮らしの家に帰っちゃうんだ。先輩が住んでるとこまでは、電車で1時間半くらいだけど、高校生にはプチ遠距離恋愛だった。 聞き分けのいい彼女にならなきゃ! 私「勉強応援してるね、私も、頑張るね!」 嬉しくて仕方ないけど、会いたくてもすぐ会えない寂しさがすぐに私を不安にさせた。でも、嫌われないようにしなきゃ。重たいとか思われないようにしよう。ワガママは言わないでおこう。 そう心に決めた。

〜学校で友達とエッチの話〜 連休も終わって、学校が始まった。トシ先輩と付き合ったことはかえでちゃんにだけ話してたけど、それ以外の子にはまだ言ってないから、言ったら、お祭り騒ぎになった。 友達に話したら、実感が湧いて、また嬉しくなって来た。同じグループのミキって子が興奮して、 ミキ「で!?で!?チューは!?チューはしたの!?」 私「してないよーー。手を繋いだだけだよ!」 「キャーー!!」盛り上がる女子 私がいるグループは、女の子5人なんだけど、その内2人はかえでちゃんとミキで、彼氏がいる。エッチもその彼氏としてて、進んでる感じ。 残りの私含めた3人は、彼氏はいたりいなかったりだけど、まだ一線は超えてない感じ。手を繋いだことすらなかった私が1番遅れてた。それに、エッチの話とかも、そこまで興味なかった。 でも、本当に大好きな彼氏ができて、そういうことに興味が出始めたから、かえでちゃんとミキに聞いて見た。 私「ねえねえ、2人はさ、彼氏とエッチしてるんだよね?エッチって、どーゆー感じなの?」 ミキ「さくらがそんなこと聞いてくるなんてー!よっぽどハマったね!」 私「チューはどんな感じ?教えて教えて!」 ミキは2年の頃、他校の同い年の男の子と付き合ってて、その人と初体験して、半年くらいで別れて、最近は、専門学校のハタチの彼氏がいる。 ミキ「えーー、チューはチュッてするやつと、ベロチューっていうか、舌入れるやつがあるの!ベロチューが始まったら、エッチモードになるよ!ね、かえで?」 かえで「まあそんな感じ〜〜私は1人としかしたことないけどー、人によってなんか違うもんなの?」 ミキ「私、前の彼氏はエッチは痛いだけで終わったなー。今の彼氏として初めてエッチ気持ちいいって思えた!」 そうなんだぁ、やっぱ、痛いのか… 私「ねえねえ、男の方はさ、相手が初めてだと気持ちよくないとかあるのかな?ある程度、経験ある女とするほうが、気持ちいいのかな?」 急に、自分とトシ先輩の経験値の差が気になり始めた。 ミキ「うーーん、男はぶっちゃけなんでも気持ちいいんでない!?ww」 そんなもんなのか… かえで「相手が処女のほうが喜ぶ男もいるよ!オレだけのものー!みたいなさ、オレ以外知らない的な?独占欲強い男はねー。」 ミキ「でも、経験豊富な女の人に気持ちよーくされたい男の願望もあるかもねー!」 うーーーーん、トシ先輩は、どっちだろう… ミキ「さくら、先輩一人暮らしならエッチ余裕じゃね?いいなあ!するとこあって!うちの彼氏寮だしさーうちは親いるしさー」 まだチューもしてないのに、エッチの想像ができなかった。先輩は、私としたいのかな? 先輩と付き合ってから、夜寝る前にラインが来て、お互い勉強終わった感じだったら電話したりしてた。 その夜、先輩と電話してたら、たまたま先輩の学年の話になったから、思い切って聞いて見た。 私「先輩、みゆき先輩と付き合ってたよね?」 トシ「あー、よく知ってるね、もうどうでもいいけど」 なんか、すっごく安心する言葉を一瞬でくれた。なんか、嬉しかったから、調子に乗ってさらに聞いて見た。 私「あ、あのさ、みゆき先輩とは、エッチしたの…?」 トシ「あいつとはしてないよ。なんか、頑なだったし」 頑な…それって、トシ先輩はやりたかったけど、みゆき先輩はやらせてくれなかったってことか… 一気に、ずどーーーーんって気持ちになった。 そして、あいつとは、あいつとはってことは… 私「じゃあ、他の人とはしたってことだよね?何人としたことあるの?」 トシ「今日はぐいぐい来るねーなんかあった?そういうさくらは?」 私「今は、私が聞いてるんです。」 トシ「じゃあ、全部話すよ。中学の時にまず、そんなに好きでもない子としたよ。性欲に負けて。で、高校入ってから、2人としたかな。」 なんか…なんかもう、聞かなきゃよかった。よくわかんないけど、泣きそう。その中学の話はいいとして、高校の時って、誰…?みゆき先輩のことしか知らなかったけど、他に2人もいたのか。私の知ってる人だったら、もう私死んじゃうかも… 黙り込む私に先輩は トシ「さくらが聞くから話したんだよ。でも今はさくらのことが好きだよ?」 私「うん、大丈夫」 なんも大丈夫じゃなかったけど、なんかもう、それしか言えなかった。たしかに自分で聞いておいて、バカだな、私。 トシ「じゃあ今度はさくらのこと教えてよ。」 私「え…私はだから、高1の時にちょっと付き合った彼氏がいただけだよ」 トシ「そいつとはどこまでしたの?」 やばい、どうしよう。処女だって、言うべきか。重たいって思われたらどうしよう。チューもしたことないとか、引かれるのかな?もう17なのに、手を繋いだ男の人が先輩が初めてとか、知ったら引かれるのかな… 私「まあ…なんていうか、それなりに…」 何言ってんの私… トシ「それなりに、エッチしたってこと?」 私「まあ…そんな感じ…」 トシ「ふーーーん」 私、嘘ついちまった…処女っつーか、チューすらしたことないのに、私、エッチをそれなりにしたことありますって、大好きな彼氏に嘘ついちまった…この、後戻りできない感…頭の中真っ白な私に先輩は追い討ちをかける。 トシ「今度、エッチしよーね!」 え…何その明るく軽い感じ!?てか、試されるのか?私、本当に経験あるかどうか、試されるのか?! 私「もーー、何言ってるの!ww」 うまくかわした。つもり。 電話を切ってから、自分がついた嘘に対する罪悪感と動揺と、先輩から聞き出してしまった先輩の過去の恋愛話で、もう頭はフリーズ… よくわからないけど、また、涙が止まらない。 先輩のことが好き過ぎてどんどん自分に自信がなくなる。 好きって辛い…こんなに辛いんだな。私、本当に先輩に嫌われないかな。その夜はあんまり寝れなかった 〜嘘をついた処女〜 大好きな先輩に、重たいと思われたくなくて、恋愛経験ないこと引かれるの怖くて、本当は処女なのに、前の彼氏とそれなりに、エッチしたことあると、わけのわからない嘘をついてしまった私… 次の日学校でグループのみんなに話すと 「え!?は??意味わかんないなんで!?」 経験ある2人はこう言い 「その気持ちちょっとわかる。処女なことがコンプレックスだったりするんだよねぇ」 経験のない処女仲間?の2人はこう言う そう、コンプレックスなのだ。まさに、恋愛経験ないことが、私の場合は初めてできた大好きな彼氏に嫌われないかって言う悩みになってしまい、咄嗟に嘘をついてしまった。 しかも、この嘘は先輩との関係が進むにつれてバレるかもしれない嘘…大好きな人に嘘は絶対つきたくなかったのに、もう、どうしていいかわからない… 経験ありのミキが決定的なことを聞いてきた ミキ「本当に先輩とエッチすることになったら、どうするの?やったことあるフリするの?てか、最初痛いよ!?血でるかもよ?」 噂の処女膜ですかああああ( ;∀;) 黙る私… ミキ「もうさ、正直に言いなよ!ついつい嘘ついたって」 私「それは絶対だめ!!そんなわけわかんない嘘ついたとかで嫌われたくない!!」 この問題児にグループの女子4人が、うーーん、と頭を悩ませる… そして私は意を決して聞いて見た 「あのー…処女膜って、どうやって自分で破ればいいかな…?」 〜処女膜の破り方〜 …

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