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イヴニングストラテジー・10日【NY株式市場の展望、東京株式市場まとめ】

【反落、米追加経済対策法案成立は織り込み済み、ビットコインに一喜一憂も】

ビットコイン(暗号通貨)の行方に翻弄される株式市場、いったんリセットの売りも発生しやすい季節 2月12日のNYストラテジー、12日の東京市場まとめ 【イヴニングストラテジー・12日の動画URL 更新処理終了後、閲覧可 13分】 12日のNY株式市場は、利益確定売りor手仕舞い機運の強い1日に終始すると想定、米追加経済対策法案への期待値もいったんは後退するだろう。 半導体SOX指数が史上最高値を更新、ナスダック総合指数も連日上昇しており、さらなる上値追いも予想されるが、ビットコインの値動きと相関性を強めており、注意が必要だ。 10日のNY株式市場の急反落する場面では、ビットコインの急落が要因であり、日経平均先物も一時29165円まで下落した。 ここ数日は、指数が上昇で取引を終了しても、一時マイナスに陥る局面もあって、やや不安定な値動きを演じている。 週末は、買い方にとってハッピーに終わるケースが続いているが、上昇・下落いずれもキッカケ一つで流れが変わりそうな状況、必ずしも買い方有利ではない。 注目の経済指標はミシガンサーベイ・速報値、市場予想の80.8を上回れば、ドルと金利が上昇しやすく、その値動きで金融政策の緩和縮小が意識されやすい。 株価にとって強気な需給が優勢も、暗号通貨に振らされる局面、先日はWallStreetBetsに翻弄され、今でもCNBCの話題のひとつである。 この週末に、事態が一変するほどではないかもしれないが、季節的には上値が少々重くなる季節、決算イベントが総じてポジティブに評価されただけに、少々食い散らかし感がある。 物色の矛先にも変化が見られ、この週末は必ずしも追加経済対策法案への期待で楽観だけが残るものにはならないと考えている。 主要3指数は小反落、静かな手仕舞い機運にとどまるものと考えている。 12日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) 米国2月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(市場予想80.8 24:00) ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁 講演(24:00) 先物動向 16時00分現在 ダウ工業株指数 -43.00 S&P500 -8.50 ナスダック100 -18.25 WTI 57.72 -0.53 -0.91% ドル円 104.83-84円 225先物 29380円【225・CFD】16時11分現在 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 https://www.kabutalk.com/ この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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