38歳♀のハルカです☆ 私がスマホを片手に 真顔で居ると、 ダンディさんがひょっこり 覗いてきました。 ダンディ: 真剣な顔してどうしたの? 私: ひゃっ∑(゚Д゚) ダンディ: あ、ブログ書いてたの? 何かあった? 私: ブログ書いてるの知ってたの? ダンディ: たまにスマホいじってる時に チラッと見えてさ。 ブログ書いてるのかなーっては 思ってたよ(╹◡╹) あんまり興味はなかったから、 何書いてるのかまでは 知ろうともしなかったけど。 私: え、そうなんだ! ダンディ: 何か難しい顔してたから、 気になって。 ここまで来ると、 ダンディさんには 黙っておけなくなって 誕生日ブログの部分を 見せました。 私がちょうど、 誕生日ブログのコメントを 返している最中だったので、 私: 色んなコメントが寄せられて、 何て返そうか迷ってたんだよね。 と言うと、 ダンディ: 本当だ、沢山コメント来てるね! でも、「おめでとう」コメントが 1つもないよ? 私: それはないよ!笑 誕生日がいつなのか明確にして なかったし( ̄▽ ̄) ダンディ: でも、厳しいコメントも 中にはあるんだね。 私: うん、だからどういう風に 返そうか悩んでた… ダンディ: そうだったんだ。 誕生日なのに、こんなコメント来て 可哀想だったね(ノ_<) 絶対返信しなきゃいけないの? 私: コメントしてくる人は そこまで考えないだろうから、 仕方ないよ(^◇^;) 返信は出来るだけするスタンスで ブログ書いてる。 ダンディ: そっかぁ、でも気にしなくて いいんじゃない? 俺はブログやコメントを読んで、 こう思ったけど… そこからダンディさんが 話してくれた言葉で、 救われました。 事情があって全体公開 できないですが、 読みたい人だけ読んでください という感じにしたいと思います(^◇^;) 有料記事に関しては色々 ご意見あると思いますが、 ご理解くださいm(_ _)m

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誕生日ブログのコメントに対するダンディさんの考え
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