お母さんに叱られる・・・ お母さんが困るから・・・ お母さんを放っておけない でも、お母さんを恨んでいる 毒親経験があるとき、 自分の中の本心が見えなくなってしまっている 気づくまで、 母の価値観で生きている。 だから私という自分が分からなくなってしまっている。 なぜ したがってしまうの? 幼少期から支配下になる関係を築いてきてしまったため 幼少期は養育される側として、 親(養育者)に守られて生きている。 親の保護のもとにいます。 その経験の中で ずっと認められずに受け入れられずにいたことで 母の言うことを聞くと 母の笑顔が見れる 母が機嫌よくしている 母が私に目を向けてくれる ずっと 毒母を信じて 母からの愛を待ってしまう その方法を誤認識して生きてしまってきた。 母の機嫌をとることで 「認められ受け入れられ愛を受け取れる」という期待の思考が この呪いから抜け出せなくなっている 毒母のために 機嫌を取る自分をずっと演じなければいけない

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