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宵の口はミルクティー 7

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20人以上が購入

7 翌日、二人で目が覚めたのは昼に近い時間だった。 スタジオ練習は20時からで、まだまだそれまでに時間の猶予はあった。 朝とも昼とも知れない飯を二人で食べて、ソファーでゴロゴロと変わりない時間を過ごす。 ただ違うのは、頭の中で椿をどう説得するのかをずっと考えあぐねていた。 試行錯誤するわりには大した案は出ないまま、時間だけが悪戯に過ぎていく。

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