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「お金の話をするのは、はしたない」の本当の意味(ビジネスプレイ講座より)

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「お金の話をするのは、はしたない」の本当の意味(ビジネスプレイ講座より) 昔から、日本では「お金の話をするのは、はしたない」と言われてきました。 なので、お金のお話や収益化の話になったとたん、胡散臭く感じる方も多いかと思います。 もちろん、ビジネスコンサルをしている人や情報商材で儲けましょう・・・みたいなお話をされている人の中には、本当に胡散臭い人、「はしたない」人も存在します。 そして、そういった胡散臭い人に騙されて、高額なお金を失った被害者の方もいます。 なので、当然、お金のお話には、特に注意が必要です。 ところで、ビジネスを昔の日本語に置き換えると「商い」になります。 現代のように株式会社が存在する前の時代は、人はどのようなお仕事をしていたのでしょうか? 日本で初めての株式会社が導入されたのは、坂本龍馬が作ったとされる亀山社中(海援隊)になります。 ところで、坂本龍馬が誰の支援を得て、株式会社を作り、株式会社制度を何のために日本に導入したのか?を調べていくと面白いことがわかります。 さて、株式会社が日本に導入される以前の社会、例えば江戸時代は人々はどのようなお仕事をしていたのでしょうか? 株式会社のように一定時間働けばお給料が発生するお仕事がない以上、別のお仕事が存在していたことになります。 じつは、それが「商い」になります。 ちなみに江戸時代の日本は、世界最高峰の識字率、世界最高峰の算数、世界最高峰のエコ社会だったと言われています。 さらに、江戸時代末期に日本を訪れた外国人たちが、決して豊かではないが、人々が幸せそうに生活をしている、といった記録を残しています。 現代の日本の企業の中には、それこそ江戸時代から続いている「商い」もあります。 そういった長続きしている商いが現代日本に存在している一方で、起業した人の9割が5年以外に廃業するといった統計データも存在します。 これは一体どういうことなのでしょう? 答えは、「お金のお話をするのは、はしたない」ことの本当の意味を理解することで見つけ出すことができます。 さて、「はしたない」の語源を調べてみましょう。 由来・語源時点によると、次のような解説が書かれています。 語構成は「はした(半端)+なし」で、「はした」は一定の数量やまとまりとなるには足りない数や部分をいう語。「はしたなし」はその「はした」を接尾語によって形容詞化したもので、「中途半端である」という意味が原義。 そこから、「はしたなし」は中途半端で収まりが悪いというところから「身の置きどころがない、恥ずかしい」という自身の感情を示すようになり、そこからさらに転じて、「見苦しい、行儀が悪い」といった、相手に不快な気持ちを抱かせるような態度をいうようにもなった。 http://yain.jp/ 「はした」はよく「はした金」みたいに使われますね。 ちなみに「はしたなし」の「なし」は、「無い」という意味ではなく、形容詞化するための接尾語になります。 「はした」が「無い」では、まったく逆の意味になってしまうので注意が必要です。 さて、ここでいうところの「中途半端」は何を意味しているのでしょうか?

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