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1月15日のマーケット展望

【ダウ等主要3指数反落、次の一手はチャイナテックでなく日米共同(協働)のテクノロジーに転換へ】

こんにちは!株トークの坂口です。 21年1月11日週(今週)、15日の東京株式市場の展望をテキストで解説いたします。 【動画配信は、Windowsの更新処理のため、お休みいたします。】※ 文章を読んでください。 本日の東京株式市場は、さきほど米追加経済対策法案がバイデン次期大統領からリリースされ、その反応に注目、あらためて刺激的な上昇となるか注目している。 昨日は高値波乱、台湾セミコンダクターの決算発表後に好材料出尽くしな展開が繰り広げられ、不安定な値動きを露呈してしまった。 一方で、14日のNY株式市場では半導体SOX指数が2%超の上昇率を確保、台湾セミコンダクターも6%強の上昇、過去最大級の設備投資計画を好感した。 週末も材料視できるかに注目、好決算を先食いし続けた感は否めないが、あらためて買い出動する可能性を想定、あらためて物色の矛先になるかもしれない。 さすがに買われ過ぎ、PERから見ても現実的でないとみているが、IntelのCEO交代でリフレッシュできそうな状況だ。 これまでは、中国寄りのテックとして注目が集まっていたが、今回は米国と歩調合せるテックに妙味が高まると思われ、昨日の日電産下落がその流れを象徴していた。 4062・イビデン、6967・新光電気工業が咆哮し、6963・ロームや7735・SCREENHDが動意づき、シーゲイトと関係のある6762・TDKは史上最高値を更新している。 どの企業、銘柄も買われ過ぎの感は否めないが、仮に一息ついて、押しが入ったとしても日米の5G協業が期待感を高めるとみており、NYでTSMC6%高は心強い結果であろう。 その他、4205・日ゼオンや4182・三菱瓦斯化学が昨年来高値を更新、円高メリットも手伝って化学株にも矛先が向けられている。 4062・信越化学が売られ、素材を提供する他の化学株の上昇は、業績改善の余地が株価の押し上げ要因と意識され、さらなる上値が試せるか注目している。 相場全体で注意したいのは、ここ最近話題となっている米国債の金利上昇、昨晩のNY株式市場でも金利の上昇が重しとなっており、メガと言っても良い過剰流動性の悪影響が出始めている。 VIX指数も、ここ最近の21ドル台でもみ合い、かつてない規模の財政出動は金融市場に流れているだけで、実体経済に反映し切っていない。 東証マザーズの低迷は金利上昇が重しとなっており、需給で押し上げたマーケットも、いよいよ最終局面と意識されやすく、手仕舞い売りの機運が高まる可能性に留意して欲しい。 その状況下でのインテルのCEO交代、新たな息吹になると、個人的には期待している。

1月11日週、15日の東京株式市場・展望 225先物の展望、テクニカルポイント . 225先物に関するコメント・15日 15日(14日夜)の日経平均先物・夜間取引は上昇幅縮小も、28800円台はしっかりとキープしている。 28900円台後半をリスク選好する動きはなく、高値は950円どまり、底堅く推移するも一段の上昇には需給以外の手掛かりが必要かもしれない。 来週以降、仮に上値を試す際の上値メドは29194円を想定、仮に29000円を突破すれば、さらなる上値追いが期待でき、30Kへの道筋ができるだろう。 一方で、本格的な下落に転じた際の下値メドは日足・25日移動平均線を想定、調整機運高まれば、日足の基準線と一目均衡表の転換線と基準線を試すものと考えている。 昨日は、台湾セミコンダクターが決算を発表後、梯子が外されたような下落を演じている。 強弱対立が株価にも反映され、少々如実に表れ始めているので、その要因となる金利の上昇と合わせ、神経を尖らせておいて欲しい。 225先物に関するコメント・15日 ※ 上値のメド、下値のメド解説(週内のテクニカルサポート解説/先物指数で算出) 下値のメド・1は28659円、月足・ボリンジャーバンド+2σ。 下値のメド・2は28500円、日足・5日移動平均線。 上値のメド・1は28965円、1月14日高値(日中)。 上値のメド・2は29125円、オプション取引行使価格。 1月11日週、15日の日経平均先物・節目とテクニカルポイント 赤い文字は上値を試す際の節目(青い文字は下値を試す際の節目) 14日の予想レンジ・先物の数値 28128円/28345円~28500円/28675円 11日週の予想レンジ・先物の数値 27649円/27891円~28370円◎/28659円◎/28941円◎/29194円 下値メド(11日週) 週足・ボリンジャーバンド+1σ/日足・ボリンジャーバンド+2σ 上値メド(11日週) 1月8日シカゴ225先物高値/月足・ボリンジャーバンド+2σ 上値メド(11日週) /日足・ボリンジャーバンド+3σ/ (注)◎が記されていれば⇒クリア(上回った、下回った)の印。 ※ 225先物・テクニカルポイント(11日週、14日) 参考値 CME時間外取引 28455円(円ベース・6時15分) CFD終値 28434円(6時31分) 31147円 週足・ボリンジャーバンド+3σ 29469円 週足・ボリンジャーバンド+2σ 29402円 日足・ボリンジャーバンド+3σ 29250円 オプション取引行使価格 29194円 1月14日の安値+1.382倍 29125円 オプション取引行使価格 29000円 心理的節目水準/オプション取引行使価格 28965円 1月14日高値(日中) 28945円 1月15日夜間取引高値(0時17分) 28854円 1月15日夜間取引VWAP値(平均売買価格 0時40分現在) 28810円 1月14日清算値 28775円 1月15日夜間取引安値(17時00分) 28750円 オプション取引行使価格 28662円 日足・ボリンジャーバンド+2σ 28659円 月足・ボリンジャーバンド+2σ 28625円 オプション取引行使価格 28555円 1月14日日中取引安値(14時20分・5分足安値) 28500円 日足・5日移動平均線 28460円 1月13日清算値 28345円 1月14日安値(21時55分) 28190円 1月12日清算値 28140円 1月8日清算値 28075円 1月13日安値(2時15分) 28000円 心理的節目水準 27945円 日足・一目均衡表の転換線 27940円 1月12日安値(日中) 27935円 1月11日シカゴ225先物安値 27922円 日足・ボリンジャーバンド+1σ 27790円 週足・ボリンジャーバンド+1σ 27560円 日足・一目均衡表の基準線 27407円 週足・6週移動平均線 27380円 1月8日安値(17時32分) 27306円 日足・20日移動平均線 27182円 日足・25日移動平均線 27153円 週足・一目均衡表の転換線 27000円 心理的節目水準/オプション取引行使価格 以下は参考値として 下値テクニカルポイント 26925円 1月7日安値(17時20分) 26770円 12月29日安値 26713.47円 12月SQ値 26600円 12月28日安値(日中) 26585円 12月25日安値(2時54分) 26495円 12月24日安値(16時41分) 26442円 日足・ボリンジャーバンド-1σ 26355円 12月23日安値(日中) 26345円 12月22日清算値 26155円 12月22日安値(19時57分) 26112円 週足・13週移動平均線 26000円 心理的節目 25865円 月足・ボリンジャーバンド+1σ 25756円 日足・一目均衡表の雲の上限 25703円 日足・ボリンジャーバンド-2σ 25505円 11月24日安値(17時00分) 25440円 日足・75日移動平均線 25405円 11月20日安値(19時11分) 25340円 11月13日清算値/同16日安値(16時36分) 25323円 週足・一目均衡表の基準線 25244円 月足・6か月移動平均線 25205円 11月13日安値(日中) 25000円 心理的節目水準 24966円 日足・ボリンジャーバンド-3σ 24950円 11月10日清算値 24908円 日足・一目均衡表の雲の下限 24869円 日足・100日移動平均線 24825円 11月10日安値(日中) 24537円 週足・26週移動平均線 24433円 週足・ボリンジャーバンド-1σ 24260円 11月9日安値(19時03分) 24080円 11月6日安値(日中) 23818円 月足・一目均衡表の転換線 23724円 10月SQ値 23490円 11月5日安値(16時49分) 23350.79円 8月SQ値 23272円 9月SQ値 23250円 11月4日安値(17時30分) 23070円 月足・12か月移動平均線 23058円 日足・200日移動平均線 22910円 11月2日安値(16時30分) 22895円 10月30日清算値/同安値(15時15分) 22840円 9月28日安値 22825円 9月7日安値(23時43分) 22784円 週足・52週移動平均線 22755円 週足・ボリンジャーバンド-2σ 22745円 8月31日安値(16時33分) 22601円 7月SQ値 22575円 9月22日シカゴ225先物安値 22555円 8月28日安値 22518円 月足・24か月移動平均線 22460円 9月21日シカゴ225先物安値 22372円 週足・100週移動平均線 22366円 月足・36か月移動平均線 22245円 8月11日安値 22185円 8月7日安値 22071円 6月SQ値 22065円 月足・一目均衡表の基準線 22030円 8月4日安値 21079円 週足・ボリンジャーバンド-3σ 20975円 月足・一目均衡表の雲の上限 20845円 週足・一目均衡表の雲の上限 20381円 月足・ボリンジャーバンド-1σ 株トーク マーケットストラテジスト 坂口隆信 この投資情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。 また、文中に使用されている言葉、数字等は万全を期してはおりますが、その正確性に責任は負いかねます。 銘柄選択、投資時期等の最終決定はお客様ご自身でご判断なさるよう、お願いいたします。

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