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6日のNYストラテジー・東京市場のまとめ

ジョージア州の結果よりも、ビットコインとWTIの上昇効果に注目か

2021年1月6日・前場のまとめ

オールブルー(米民主党が上院議席獲得)優勢、テック規制警戒でナスダック先物大幅安も、総じて弱含む展開か 今晩のNY株式市場はマイナス圏での推移を想定、下落率は大したことではないが、選挙結果を受けてポジティブではなく、いったん出尽くす公算が高い。 ナスダック先物は1%を超える下落率、その一方でダウは小幅にプラス圏浮上するなど、まちまちな見方が強まっている。 選挙結果が完全に判明したわけではないものの、先取りした動きがすでに食い尽くされ感を演出するものと考えており、総じて売り優勢に転じる可能性が高い。 むしろ下落率大きいナス先物は下落幅を縮小させるかもしれず、そろってマイナス圏での推移だったとしても、日柄調整イメージした程度のクロージングになるものと考えている。 今晩、ADP雇用統計の結果発表が予定され、FOMC議事録も公表されるので、イベントドリブンについては神経質さが数値に表れるかもしれない。 しかし、原油価格は再び50ドル台に乗せ、この勢いはナスダックの下落スタートから巻き返す動きに発展するものと考えており、結果的にテクノロジーに戻ってくるだろう。 したがって、イメージ通りの金利上昇・ナスダック低調なスタートから、徐々にナスダックは巻き返す公算が高く、ダウは思ったほどの上昇に至らないと考えている。 ただし、主要3指数がそろってマイナスだったとしても、オールブルーの安心感は週末の雇用統計後にとって置く公算高く、日柄調整が続くような終わり方となりそうだ。 ビットコインと原油価格が上昇中、トレンドな金融商品と商品市況が上昇していれば、波乱含みな下落ではなさそうだ。 悲観なく、主要3指数の反落を想定。 6日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ12月非製造業PMI・改定値(17:55) ユーロ圏12月非製造業/総合PMI・改定値(18:00) ドイツ12月消費者物価指数・速報値(22:00) 米国12月ADP全米雇用報告(22:15) 米国12月非製造業/総合PMI・速報値(23:45) 米国11月製造業受注指数(24:00) 米国11月耐久財受注・改定値(24:00) 米国FOMC議事録(12月15・16日開催分 7日4:00) 米国大統領選・上下両院合同会議が選挙人投票集計 先物動向 16時08分現在 ダウ工業株指数 +101.00 S&P500 -5.25 ナスダック100 +132.25 WTI 50.12 +0.19 +0.38% ドル円 102.71-72円 225先物 27084円 -33円【225・CFD】16時09分現在

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