有料記事

5日のNYストラテジー・東京市場のまとめ

自律反発が期待できる状況、東京のテック上昇に連れてナスは反発か

2021年1月5日・前場のまとめ

テクノロジー主導の反発機運優勢も、ビットコインと原油価格の行方に一喜一憂のリスクあり 今晩のNY株式市場は、想定外に弱含む公算もあり、投資家のセンチメントがクロージングの結果に影響を与えるものと考えている。 東京株式市場でテクノロジーが上昇、大型株から小型株、東証1部から東証マザーズまで幅広く買われる背景は、テックの実需買いと想像に易いところだ。 しかし、ビットコインの不安定な値動きに左右されているのも事実、東京時間でも下落基調強めた際に、日経平均先物も弱含む動きが強まった。 昨日のWTI原油価格は50ドル寸前まで買い進まれるも、OPEC閣僚級会合後は47ドル台に低迷、原油価格の上昇が先物の上昇を下支えいたことから、波乱含みな雰囲気をWTIが持ち合わせている。 ポジティブとネガティブの両面を抱える中、米国ではジョージア州の上院選の選挙が始まり、事前予想は民主党議員優勢も、どこか盛り上がりに欠けるイメージがある。 要は、ポジティブな材料がすべて食い尽くされ、ビットコインの下落は手仕舞い売りが出た公算強く、想定外に弱含むリスクが存在しているということ。 上院選挙で共和党が勝利したとしても、給付金が上昇するわけでもなく、財政問題に関しては真っ当なことをコメントしている。 そのような複雑な要因が、昨年までは買い進まれる要因も、今年は出尽くしになるリスクも心した方が良く、想定外に弱含むことを念頭に置いた方が良いだろう。 東京は、テクノロジーが上昇でも指数は下落の複雑怪奇な現象、小幅でも21年は連敗スタートとなり、NY株式市場もまさかの展開はあるとみている。 各指数の終値は、高安まちまちで小さく収まるでみているが、NYも連敗スタートになっても不思議ではない状況ということは、しっかりと理解しておいた方が良さそうだ。 5日の欧米市場・注目イベント、予定(赤は要注目) ドイツ12月雇用統計(17:55) 米国12月ISM製造業景況感指数(24:00) エバンス・シカゴ連銀総裁 発言予定(パネル討論会 6日5:45) 米国ジョージア州・上院議会決戦投票(2議席) 先物動向 15時53分現在 ダウ工業株指数 +39.00 S&P500 +6.50 ナスダック100 +20.50 WTI 47.52 -0.10 -0.21% ドル円 102.93-94円 225先物 27121円 +47円【225・CFD】16時04分現在

レビュー

まだレビューがありません

株予想・為替・FX

Amebaでスキルを売り買い

App StoreでREQUをダウンロード
Google Play StoreでREQUをダウンロード