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宵の口はミルクティー 5

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5 『痛むか?』 春はうつ伏せにベッドのシーツに寝転んでいる。 春の背中に彫った翼はとても大きかった。 目にしたら、本当に羽ばたいて居なくなるんじゃないかと思う。 「痛くねぇよ。」 『あの歌…』 「何?」 『彫ってる間、歌ってたヤツ…あれ、バンドの曲か?』 熱烈な恋の熱い歌詞。 ほどよく掠れる甘い声で… メロディが頭から離れないでいた。

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