有料記事

龍神様が教えてくれた「前世から持ち越したケンカの訳」(前編)

はじめに

このお話に登場するのは、私とビジネスパートナーであるタケルさん、そして龍神様です。本当のような嘘のような不思議な話がいっぱいです。ところどころ脚色していますが、大まかなストーリーは私とタケルさんが実際に体験したことなので、そのまま書いていきますね。まずは、私と龍神様が出会ったところから話を始めていきましょう。 前編 【龍神様との出会い】 【龍神様から与えられた使命】 【初めて過去の出来事を聞かされた】 後編 【一度目のコンビ解消・自立】 【二度目のコンビ解消・恨み】 【三度目のコンビ解消・怒り】 【龍神様の計らい】

【龍神様との出会い】

2019年のお正月に、私はある龍神様と出会いました。その出会いによって私の運命が大きく変わっていったのです。すでに私はスピリチュアルな世界を知っていたし仕事もしていたので、目の前に龍神様が現れても不思議とは思わなかったんです。しかし、その龍神様はとても大きな鼻先を私の目の前に当てたまま、鼻息を感じるほどの距離で私に何か言おうとされるのです。 「おい、人間よ。そなたの近くにいる人間に我をつないでほしいのだ。」 はっ???と思いながらも私の心臓はバクバクです。  「そんなことが出来るわけがないじゃないですか。」  「我が手ほどきをするから、我が言うとおりにすればできるのだ。チャンスは今しかないのだ。」  チャンスは今しかない・・・その言葉を聞いた途端に私の心は決まりました。やってみるしかないだろう。 龍神様は私に龍神と人間をつなぐ方法を伝授してくださり、私は一緒にいたタケルさんへその大きな龍神様をお繋ぎすることに成功したのです。その龍神様は続けてこう仰いました。 「我に名前を聞いて浮かんだ名前で我を呼んでほしい」 タケルさんへそう伝えると 「え?名前だって?どうやって聞くんだい。」 「とにかく聞いてみてよ」 すると、タケルさんは笑いだしてしまいました。 「あ~、ごめんごめん。聞いてみろっていうから本当に聞いてみたら・・・ふふふ(笑)」とまだ笑っていて教えてくれようとしないのです。 「実はさっきから僕の体は何かにグルグル巻きにされて両手が動かないんだ。これってどうすればいい?」 どうやらタケルさんはその大きな龍神様が体に巻き付いていて、まったく身動きが取れなかったようなのです。龍神様に少し緩めてほしいとお願いすると 「両手を上へ上げてみなさい、そうすれば抜けられるよ」 実際にやってみるとタケルさんの体は自由になったのですが、どう考えても可笑しいのです。だって龍神様は自らグルグル巻きにしておいて、お前が自分で抜けてみろ、と仰るのだから(笑) 「あ、ところで、名前は?聞けたの?」 「聞いたよ。ジョニーさん、波乗りジョニー・・・らしい」 ジョ・・・ニー・・・(笑) あとで龍神様に聞いたら、 「龍にはそもそも名前など無い。だが人間はなんでも名前を付けると親しみが湧き、仲良くなれるものだというではないか、だから我々にも名前をつけてほしかったんだ」と教えてくださいました。 すると私の横に別の龍神様が現れました。  「次はそなたの番だ。」  「え?自分でするんですか?」  「さぁ、やれ!」  おいおい、自分と龍神様を繋ぐことを自分でやるなんて出来るわけがない・・・と頭の片隅で考えながらも、言われる通りにやってみたら、なんと出来たんですよ。そしてめでたくも私とタケルさんにひと柱の龍神様が付いてくださることになったのです。後には二人とも二柱の龍神様がついてくださることになっていくのです。

お話はこれからもっと深い闇へと入っていきます。

レビュー

まだレビューがありません

その他(動画・音楽・文章)

Amebaでスキルを売り買い

App StoreでREQUをダウンロード
Google Play StoreでREQUをダウンロード