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新解説『ブッダの教え』超現在訳&実践マニュアル

はじめに

私も、幸せになっていいですか? 幸せになっていいんだよ。 現在の辛く苦しい生き方を捨てて、早く「幸福」の世界においで。 …仏さまなら、このように答えるはずです。

人は流されて生きている

ブッダが言った次の言葉は有名です。 「人は苦しみから抜け出ることのないまま死んで行く(生老病死の苦)」 人生という川に流される理由は、、、 苦しみ死んでいく人は、苦しみの原因を知らないからです。 苦しむことになった根本原因を知らなければ、たとえ救われたとしても、それは一時的な安楽にしかならず、また地獄の生活にもどっていきます。 それどころか、たいていは「人生に流されている」ことさえ理解していません。たとえ流されていることに気づいたとしても、ハムスターのように「回し車」から降りることができないのです。 これを、仏教では「無明」と言いますが、無明とは、具体的にどんな状態をさすと思いますか?

覚醒とは悪夢から目を覚ますこと

無明とは、、「幻想世界」に生きる人のことをいいます。 「幻」ですから、夢のような世界に生きています。夢の中で悪魔に襲われて、必死にもがいているようなものです。 夢の世界では、苦労して宝を得ても、すぐに「宝」は消えてなくなります。夢の中ですから、本当に手に入れられることはない。そのことに気づくのは死ぬ前が多く、それまでの人生を悔やむことになるのです。 悪夢から目を覚まして間違いに気づくことを「覚醒」と言います。「覚り」とは、悪夢から目を覚ますことです。 覚醒した目で、真実の世界を観ることができるようになると、幻におびえたり、無駄に失敗や苦労をしないで「幸福な人生」を送ることが出来ます。

私の人生は、夢の中で「青い鳥」を探す旅でした

これまでの私の人生は、夢の中で「幸せの青い鳥」を探す旅でした。 20代は、起業、結婚、長女の誕生と順調な生活。宗教団体(法華経系)に入信し熱心に活動しました。

私の宗教年数は37年ですが、ただ長い期間やっていたのではなく、学び実践して多くの体験を得たという自負があります。 15年前に宗教団体を退会しましたが、、仏教系の新興宗教で、法衣を着て河原や野原、畑で読経したり、寒行で夜中に起きて水をかぶってお経をあげたり(毎年21日間)、プチ断食行(一回7日間)、真冬の登山行(毎年)も行いました。(結局、そんなことをしても、「真のさとり」は得られないことを覚りました。) 30代は、次女の誕生、株式会社の設立、三女が誕生するも大手術、株式会社の倒産、新規事業をいくつも始めるがどれも上手くいかない。自己啓発プログラムの販売事業をはじめる。コーチングを始めたことにより、生きがいを見つけました。

40代は、会社勤めに精を出すが、リストラをされフリーに。いくつもの自己啓発セミナーを受講する。(受講費に約700万円使う) 自己啓発のコーチングでは、多くのクライアントさんから喜ばれました。ところが、コーチングによって自分自身の成功を得ることができても、クライアントの「幸せ」は一時的でしかありませんでした。(真の幸福を知らなかったからです) そのようなことから、コーチングを辞めました。 50代は、再就職、退職、就職。退職。その後、崖っぷちから新規事業を立ち上げて、事業は成功しました。(1億円の年収)。 しかし、60歳になり事業が後退したことと、コロナによる世界の大きな変化から、これまでの考えを見直すことに。再び基礎から『仏教』について熱心に研究をはじめる。学びから信じたことを実践したところ、素晴らしい幸福を得たことから、自分だけのものにしないで一人でも多くの人に伝えようと、この企画を始めた次第です。

松下幸之助も仏の功徳を得ていた

「ブッダの教え」を理解して生活に取り入れると、今の状態のまま「幸福」になれます。仏教は、苦しみや悩みから解脱できる教えだからです。 その功徳を得るために、松下幸之助や稲盛和夫が仏教に熱心だったのは有名です。あのスティーブ・ジョブスも禅に夢中でした。 空海が開いた高野山の「奥の院墓地」には、松下電器を始め、140基もの有名企業の墓があります。従業員家族の供養と企業の発展のために、墓を祀ったのです。

真の幸福は「物心両面」で満足すること

仏教の目的は、「幸福になるため」です。ところが、幸福について理解していない人があまりに多いのです。 たとえば、宝物探しをしている子どもに、「何を探しているの?」と聞くと、「宝物」と答えるようなものです。 「どんな物?」と聞いても、「ええっ、わからない」。これでは、宝物が見つかるはずがありませんよね。(自分の欲しいものを明確にしないといけない。) それでは、幸福とは何だと思いますか? 幸福は「感情」です。人が幸福を感じるのは、収入が増えたとか、楽しいことがあった時です。これらの出来事よりも先に、「幸福」を感じることは難しいです。 本当の幸福を感じるのは、「物心両面」で満足を感じる時なのです。 ※ポジティブ感情研究の第一人者「バーバラ・L・フレデリクソン博士」が唱えるポジティブ感情は、「喜び」「感謝」「安らぎ」「興味」「誇り」「愉快」「鼓舞」「畏敬」「愛」「希望」の10個の感情。 「幸福」には、8つの側面があります。 【幸福にかかわる人生の側面】 1、 感情 2、 健康 3、 人間関係 4、 仕事 5、 財政面 6、 時間管理 7、 環境 8、 スピリチュアル この8つの側面は、一つ一つが他の側面と繋がっていて、互いに影響しあっています。たとえば、感情がうつ状態だと病気になりやすく。心身とも元気な人は、免疫力が高いから風邪にもかかりにくいのです。

※62歳で薬も飲まずにこの血圧値。(10年前は高血圧でした。) 人間関係でも上司と仲が悪ければ、仕事に集中できないですし。夫婦で喧嘩ばかりしていたら、モチベーションなんてあがるはずがありません。 この反対もあり、仕事が上手くいき特別ボーナスが入ったら、奥さんの機嫌が良くなり仲直りできるかもしれません。 でも、仕事が順調でも、忙しくて家族との時間を取れなければ、家族との良好な関係が築けないかもしれません。

※家族でハワイ旅行 それだけではありません。どれだけ満たされても、魂(スピリチュアル)が成長していなければ、心の底からの満足はできないでしょう。 沢山のお金が入ってきても、それは一時の幸せです。真の幸福を得たいのなら、魂を満足させないといけないのです。 幸福にはいろんな側面があります。どれかを満たせば、他の側面も満たすことになり、次から次へと幸せが広がっていくのです。

※初孫と。 仏教で心の満足は得ることができますが、(現実的な)健康やお金を得ることは困難です。 私たちが欲しいのは、「物心両面の幸福」です! 金銭面の満足を得ることができなければ、仏教へのモチベーションも低下するかもしれません。 すべての面での「幸福」を効果的に得るためには、物心両面の満足が重要なのです。だから、マニュアルには「モチベーションアップ」と「健康になる」方法をご紹介させていただきました。(仕事への情熱があれば、いつか事業は成功できます。)

「密教」で現世利益を得る

仏教を実践すれば、人は幸福になれるのでしょうか? ほとんどの仏教は死んでから成仏する教えですが、密教は「現世で利益が得られる」教えです。密教では、どんな悪人でも「さとり」を得て幸福になれるのです。 ところが、密教は「秘密の教え」であり、出家や修行を伴うため、一般人には敷居が高いことがネックですよね。 しかし、そのように、自分だけが得をするのを「小乗」と言います。ブッダが教えた本当の教えは、多くの人に教えなさいという「大乗仏教」の理念です。 密教に限らず、ほとんどの仏教は形式に囚われているため、現在人の生活にマッチしていません。 ※仏は「執着してはいけない」、形だけでなく教えにも囚われてはいけないと言っています。大切なのは、「慈悲の心」です。「周りの人を幸せにする」ことを仏は望んでいるのです。

古来より天皇家に受け継がれてきた密教

密教は危険な宗教だといわれることがあります。それは、性や欲を肯定する宗教だからです。 真言密教では、人に本能や欲があるのは、神様から授かったものであるから「清浄」であると説きます。しかし、煩悩の地獄にとどまらずに仏の覚りの境地(極楽浄土)にまで育てないといけないと。 古来より仏教への信仰心の篤かった天皇家では、密教の(一心相伝による)灌頂儀式が行われてきました。 ※密教の即位灌頂は、歴代の天皇から明治天皇以前まで代々伝わっていました。明治に時代が変わる際の神仏分離、廃仏毀釈によって儀式は廃止されましたが、それまで、密教は天皇家でも信仰されていました。 空海が伝えた密教は、天皇家も信仰した宗教なのです。

経典の量が膨大で、どれを行うといいのか分からない

多すぎる情報(どれが正しいか見極めがつかない)、多忙な生活、多様な生活様式、複雑な人間関係など。このような現在の環境では、ゆっくり、お経を読むことなどできません。 私たちが仏教を実践するためには、誰でも容易にできるように改善する必要があるのです。 ところが、経典の種類と数は多過ぎ、どれを読めば良いのかも分からない。 ※日本の大正から昭和にかけて出版された『大正新脩大蔵経』には、3053部(11970巻) が収められているが、偽経もある。 マニュアルを作成するにあたって、多量にあるブッダの教えから、経典を選択するにあたり、空海の著書『十住心論』と『秘蔵宝鑰』を参考にさせていただきました。 ※『十住心論』の要約は、有料記事の中に掲載しています。

これまでの仏教をバージョンアップした新解説の『ブッダの教え』

ブッダの教えは、戒律が厳しく、実践することが難しいようですが、本当はシンプルです。 「信じるものは救われる!」 本来、信仰とはそういうものです。 信仰は学問とは違います。信仰をするには、感性(心)が一番重要です。 仏と一体化することができれば、誰でも幸せになれます。 長年にわたり、私が実践してきた方法ですので、自信があります。 その方法を、ご紹介します。 「えっ?仏が説いた教えを変えても良いの?」と心配されていませんか? 大丈夫です。仏は「慈悲」です。大宇宙・大自然そのものが仏です。 だから、仏には、そのようなちっぽけな考えなど微塵もありません。一人でも多くの人が救われて、幸せな生活をしてもらうことが仏の願いです。 私の紹介しているブログでは、誰でも理解できるように、これまでの仏教を現在風に解説してお伝えしています。 この後に続く記事(有料)は、『超訳ブッダの教え』に加えて、誰でも簡単に『実践マニュアル』をご紹介しています。 引き続き、有料講座では「仏教で幸せになる方法」をさらに詳しくお伝えしていきますので、そのあたりに気を付けてじっくりお読みいただければと思います。 それでは、またお会いしましょう。 ★有料ページは目次(17項目)の紹介だけです。 各項目からコンテンツへリンクしているのでかなりの量ですが、読みやすくなっていますのでご安心ください。

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