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宵の口はミルクティー 4

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4 バイトを掛け持ってるというどうだっていい話を、春は饒舌に語った。 ソファーで丸くなりながら、向かいに座った俺に視線を合わさずに。 俺は一頻り春の茶番に付き合い、溜息混じりに呟いた。 『今日は客が入ってる。帰れ』 冷たく突き放したのは、自分が可愛いから。 

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