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『21世紀型食糧生産革命』は日本から(下)

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『最初にこれ置いておこうか』 東京工業大学 100年ぶりの大発見と言うか大発明 https://youtu.be/dx5qaoleq0Y 後でコピー起動してみて 『バイオ化学企業として モンスターとなってしまったモンサント しかし 1901年創業だから もちろん元々そうだったわけじゃない コカコーラ一社へ 当時の代表的な人工甘味料 サッカリンを販売していた会社だった その後 カフェインや バニリンなど バニリンってのは バニラエッセンスの原料 バニラは天然だけど その人工のやつね』 『(サッカリン) 発がん物質じゃなかったっけ?』 『70年代一時期ね あまり知られていないけど現在 発がん物質リストから削除されている』 『悪名企業としてのモンサント ベトナム戦争での 枯葉剤製造が大きいだろうね それから 遺伝子組み換え食品 そして強力な除草剤や殺虫剤 これはスターバックスを 巻き込んで大騒ぎになった ニール・ヤングや チャールズ皇太子まで出てきたからね』 『アメリカが 当時の旧ソ連の国策農業失敗を尻目に (緑の革命・green revolution) インドやアフリカの一部で 華々しく成功させたわけだ この時に大量の肥料と 農薬と除草剤が使われた その大きな供給元の一つがモンサントだ』 『(肥料は主に 窒素N・リン酸P・カリK) この中で窒素化合物 N 何度も言ってきたように ドイツでハーバーボッシュ法が発明され 石炭や石油のエネルギーで空気から それこそ無限大に作られるようになり これが人類の長年の夢 大量の窒素肥料供給を実現すると同時に 爆薬の材料にもなったわけだ ドイツは ハーバー-ボッシュ法 という大発明のおかげで 2度の世界大戦を戦うことになった もしそれがなければ そもそもドイツ帝国 戦争そのものができなかっただろう』 『しかし現在 化学肥料の大手はほとんど欧米 それもアメリカ アメリカは窒素肥料を作ってるよね?』 『第1次大戦でドイツが負け 戦後賠償条項を含むベルサイユ条約 アメリカがドイツへ 真っ先に要求したのは (ハーバー-ボッシュ法)技術開示だった 窒素肥料を作る ということもあったが 最大の目的は 爆薬製造のノウハウだ アメリカには 石油も石炭もあるから (ハーバー-ボッシュ法関連ノウハウ) さえ手に入れば 爆薬製造大国 あっという間になれた なった結果が現在なんだよ』 『(モンサント) 最もその恩恵に与かったアメリカ企業の一つ?』 『デュポン・ダウケミカル 以上にそうだろうね (ハーバー-ボッシュ法) 戦争中に使えば(爆薬製造産業) 平和時に使えば(肥料製造産業) 二つの顔を持っている そういう技術なんだ (20世紀最大の発明)と言われる所以』 『しかしあまりにも評判が』 『風評被害とは言えない 根も葉もある話だからな そこで困ったアメリカ ドイツに押し付けることを考えた ドイツ仕切るヨーロッパ 国家の枠を超えて共同研究できる 良い環境を整えていた そこへ モンサントを押し付けることで アメリカも強引に押しかけることに』 『ヨーロッパのアグリ技術も共有できる?』 『ドイツをそこでひっかけた ドイツは(VW フォルクスワーゲン) (ディーゼル燃費偽装問題) 大変なことになっていた 潰そうと思えば ツブせたんだよな しかしアメリカはそこまで追い込まず おそらく裏取引をしたんだな メルケル政権と』

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